「仙台クラフトビールフェスティバル2026」が8月14日、仙台市青葉区の勾当台公園いこいの広場で始まった。主催は「ビアスタンド・アンバーロンド」(本町2)を主体とする実行委員会。
2015(平成27)年に始まり、8回目を迎える同イベント。昨年は3日間で約2万2000人が来場したという。今年は出店エリアを広げ、醸造所の出店数を昨年の22社から30社に増やした。
東北6県を中心に、茨城、東京、静岡、佐賀から醸造所が集まり、約150種類のビールやサイダーを提供する。宮城県内からは11社が出店。初出店は大地と海のカンパネラBrewing(東松島市)、Falo Brewing(山元町)、米沢ジャックスブルワリー(米沢市)、OKEI BREWERY(東京都)、GARCIA BREWING(静岡市)、GAME BREW(佐賀県)。
会場には、飲食店16ブースとキッチンカー6台も並ぶ。蒸しがき、牛たん串、ハンバーガー、スペアリブ、ギョーザ、ピザ、シュラスコ、ガーリックシュリンプなどを販売。一部の醸造所ブースでも、カキフライやソーセージ、牛串、チーズ料理などを提供する。会場で配布するパンフレットでは、各醸造所の推薦ビールと料理のペアリングを紹介する。
会場にはテント・テーブル席とスタンド席、ミストシャワー、エコステーションを設置。発電機燃料のカーボンオフセットやプラスチック容器のリサイクルにも取り組む。今年は、空調を備えた有料のVIPテントを新設。1卓6人までで2時間利用でき、電話で注文した商品を席まで届けるサービスも用意する。料金は1卓1万2,000円(税別)。
野外音楽堂側では「東北ジビエフェスティバル」を同時開催し、仙台、盛岡、郡山の飲食店がジビエ料理を提供する。
開催時間は11時~21時(最終日は20時まで)。入場無料。16日まで。