仙台市交通局が9月9日、交通系ICカード「icsca(イクスカ)」にスマートフォンからのチャージに使う専用アプリ「icscaチャージアプリ」の運用を始めた。
icscaは、仙台市地下鉄・市バス、宮城交通・ミヤコーバス、仙台SuicaエリアのJR線・仙台空港アクセス線で利用できるICカード乗車券。これまでチャージは地下鉄の券売機やバス車内などで現金のみ対応していたが、専用アプリにクレジットカードを登録することでスマートフォンからチャージできるようになった。
1回のチャージ額は3,000円、5,000円、1万円から選べる。アプリには最大5枚のicscaを登録可能で、家族などが使うカードへのチャージにも対応。残額や利用履歴も確認できる。
アプリは、スマートフォン自体を乗車券として使うモバイルサービスではなく、地下鉄の改札機やバスの読み取り機にスマートフォンをかざして乗車することはできない。チャージ後も、従来通りicscaカードをかざして利用する。
利用時間は5時~翌0時50分。アプリはApp StoreとGoogle Playから無料でダウンロードできる。