「仮面ライダーアギト」の放送開始25周年を記念した展覧会「真アギト展」が8月8日、仙台駅前の商業施設「イービーンズ」(仙台市青葉区中央4)9階で始まった。主催は東日本放送(太白区)。
歴代の「Gシステム」立像が並ぶ要潤さんプロデュースの展示エリア
「仮面ライダーアギト」は、2001(平成13)年から2002(平成14)年にかけて、平成仮面ライダーシリーズ第2作として放送された。仮面ライダーアギトに変身する記憶を失った青年・津上翔一、警察が開発した特殊強化装甲服G3を装着する氷川誠、仮面ライダーギルスに変身する葦原涼を中心に物語が展開する。津上役を賀集利樹さん、氷川役を要潤さん、葦原役を友井雄亮さんが演じた。
会場では、仮面ライダーアギトの立像やバイク「マシントルネイダー」、キャラクターの初期デザインをはじめとする制作資料、出演者や制作関係者の証言などを展示。立像や映像を通して登場人物の歩みをたどる構成で、作中に登場する「Gトレーラー」の内部セットも再現する。G3、G3-Xなどの特殊強化装甲服、怪人「アンノウン」の造形物やデザイン資料、戦闘場面を再現した展示も並ぶ。
3階には物販コーナーを設け、展覧会オリジナル商品を販売する。仙台での開催に当たり、東北6県とアギトの各フォームを組み合わせた限定ビジュアルを制作。Tシャツ、タオル、ポーチ、菓子など、同ビジュアルを使った会場限定商品も展開する。
賀集さんと要さんがそれぞれ展示エリアをプロデュースするなど、出演者らも展示に協力した。東日本放送企画事業部の門馬匡史さんは「出演する皆さんの協力のおかげで魅力いっぱいの展示となっている。楽しんでもらえたら」と呼びかける。
開催時間は10時~17時(土曜・日曜・祝日は18時まで、入場は閉場30分前まで)。当日券は、一般=2,500円、17歳以下=2,200円、3歳未満無料。今月30日まで。