仙台三越(仙台市青葉区一番町4)屋上で現在、ビアガーデン「定禅寺ビアパーク」が開かれている。今年は昨年より開催期間を延長し、10月12日まで営業する。
東松島市で防災体験型宿泊施設「KIBOTCHA(キボッチャ)」を運営する貴凛庁(きりんちょう)と仙台三越が共同で開く同ビアガーデン。「竹あかり演出家」として活動する池田親生さんが、空間装飾を含む会場全体をプロデュースする。竹と鉄パイプで組み上げた構造物にシートをかけたテントの下に、テーブルと椅子、ソファ合わせて約250席を設ける。日が落ちるとくりぬかれた竹の穴から漏れる光で会場は幻想的に照らされる。
ビュッフェには、「紅茶鴨(かも)のナッツサラダ」「旬野菜のバーニャカウダ」「手羽先のパリパリ揚げ」「ポテトフライ」「カキのアヒージョ」「カツオのカルパッチョ」「豚肉のみそ漬けステーキ」「ガーリックチャーハン」「シラスのパスタ」「あまおうムース」など23種類を用意する。
ドリンクは、生ビール、黒ビール、クラフトビール、ビールカクテル、サワー、ハイボール、ワイン、日本酒、ソフトドリンクなど24種類をそろえる。
コースは、120分飲み放題が付く「ビュッフェコース」(5,500円)を基本に、牛バラ、豚バラ、豚タン、ウインナーのバーベキューを加えた「肉コース」(6,600円)、200グラムの塊肉が付く「塊肉コース」(7,920円)を用意。おつまみワンプレートと45分の飲み放題をセットにした「ちょい飲みコース」(2,750円)も用意する。小学生~高校生はソフトドリンク120分飲み放題付きで2,750円。
平日は会社帰りの利用、土曜・日曜は家族連れなどの利用が多いという。昨年は8月中までだった営業期間を今年は10月まで延長。運営を担当する池田崇さんは「真夏よりも過ごしやすくなってくるので、季節の変化も感じながらより長く楽しんでもらえたら」と呼びかける。「発信場所として使ってほしいという思いもあるので、イベントなどでの利用も相談してもらえたら」とも。
営業時間は17時~22時(最終入店は20時、9月23日までの土曜・日曜・祝日は16時から)。悪天候時は休業の場合あり。