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むすび丸の新コスチューム「農産バージョン」お披露目 県産農産物をPR

「農産バージョン」むすび丸とお披露目イベント参加者で記念撮影

「農産バージョン」むすび丸とお披露目イベント参加者で記念撮影

 宮城県観光PRキャラクター「むすび丸」が新コスチューム「農産バージョン」をまとった姿が9月4日、宮城県庁(仙台市青葉区本町3)でお披露目された。

みやぎライシーアンバサダーの徳永杏衣子さんに誘導されて姿を現した「農産バージョン」むすび丸

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 県は県産農産物の認知度向上と消費拡大を目的に、7月から毎月第1金曜を「食材王国みやぎ農産の日」と定めた。このロゴマークに描いたむすび丸が好評だったことから、コスチューム化を期待する県民や関係者の声を受けて制作したという。

 農産バージョンは、三日月の前立てを付けた大きな麦わら帽子にオーバーオール、緑色の長靴を合わせた農作業着姿。胸元には「食材王国みやぎ農産の日」のロゴ、背中にはイチゴやパプリカ、キノコなど県産農産物のイラストをあしらう。むすび丸のコスチュームとしては6種類目となる。

 お披露目イベントには、小林徳光副知事、みやぎライシーアンバサダーの徳永杏衣子さん、県庁内のみやぎっこ保育園の園児らが参加。一目見ようと駆け付けたむすび丸ファンクラブ会員や県庁1階でこの日行われていた「食材王国みやぎマルシェ」の来場者も見守る中、農産バージョンのむすび丸が姿を現した。ロゴマークの姿を再現しようと、むすび丸が抱える籠に小林副知事がパプリカとトマトを、徳永さんが宮城米を、園児らが梨をそれぞれ入れ、「みやぎの実り」を詰めた農産物籠を完成させた。

 県食産業振興課長の高橋征史さんは「これから実りの秋を迎え、おいしい新米や梨、ブドウなどが出てくる。量販店や道の駅などいろいろな所にむすび丸が出陣してPRしていきたい」と話す。

 5日には早速、農産バージョンのむすび丸がイオンスタイル仙台卸町(若林区卸町1)で「食材王国みやぎ農産の日」をPRする。時間は11時~11時30分。

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