ドイツビールの祭典「仙台オクトーバーフェスト2026」が9月11日、錦町公園(仙台市青葉区本町)で始まった。
2006(平成18)年に始まり、コロナ禍による休止期間を含め20周年を迎えた同イベント。主催は広告会社「ユーメディア」(若林区)内の仙台オクトーバーフェストプロジェクト。
会場には大型テントを設け、本場ドイツ・ミュンヘンのオクトーバーフェスト公式ブランドをはじめとするビールブースが出店する。ラインアップは、「アイインガー&ホフブロイ」「アルピルスバッハー修道院醸造所/シュロスブロイライ・シュタイン」「ヴァイエンステファン/ズュンナー」「ヴァルシュタイナー」「ヴェルテンブルガー」「クロンバッハ」「パウラーナー」「ホフブロイ ミュンヘン」。
フードブースは、ソーセージやハム、ベーコン、アイスバインなどのドイツ料理のほか、地元飲食店による牛たんやカキ料理、串焼きや揚げ物など居酒屋メニューも用意する。東北のクラフトビールやウイスキー、ハイボールも提供する。
会場の一角には無料で利用できる「東北ミノリテラス」を設ける。同エリアにもテント席を設置し、クラフトビールやフード、スイーツを販売。酒を飲まない人や子ども連れも過ごせるエリアとした。
ドイツ楽団を中心に地元で活動するバンドも出演するステージも行う。ユーメディア営業推進部の吉澤美奈子さんは「飲んで食べるだけでなく、音楽や空間も含め、にぎやかに楽しむ場所、ゆっくり過ごす場所と、自分の好きなペースで楽しんでもらえれば」と話す。
開催時間は16時~21時(土曜・日曜・祝日は11時から)。入場料は500円。1杯目購入時にグラス預かり金1,000円がかかる(返却時に返金)。今月27日まで。