仙台三越(仙台市青葉区一番町4)本館7階ホールで7月31日から、「JAPANESE CURRY FESTIVAL in 仙台」が開かれている。
昨年に続き2回目となる同イベント。仙台七夕まつりで訪れる人を定禅寺通周辺にも呼び込み、8月の街ににぎわいをつくろうと企画した。今年は会期を延ばし、出店者数を20店から34店に増やした。期間中、各店が入れ替わりで出店し、カレーライスやスパイスカレー、ビリヤニ、ミールス、スープカレーなどを提供する。会場にはイートインスペースを広く設ける。
仙台三越営業統括部商品部バイヤーの赤川寛さんは「夏の風物詩の一つにしていきたい。暑い時期なので、カレーを楽しみながらゆっくり休む『涼み場』としても利用してもらえたら」と話す。
全会期を通して出店するのは、石川の「ジョニーのビリヤニ」と東京の「欧風カレー レプンカムイ」。ジョニーのビリヤニは「チキンビリヤニ」(1,512円)、欧風カレー レプンカムイは「欧風ビーフカレー」(1,681円)を提供する。
このほかの主な出店は次の通り。多賀城の「SARU CURRY」(8月7日まで)が「夏野菜のカレー」(1,751円)、福井の「スパイスタリテマスカ?」(8日~15日)が「塩レモンチキン」(1,581円)、千葉の「柏クラスター」(同)が「房総ジビエカレー」(2,501円)、京都の「ビリヤニ専門店 INDIA GATE」(10日~23日)が「鯛出汁(たいだし)チキンビリヤニ」(1,681円)を用意する。
後半は、仙台の「3FLAVOR CURRY」が「仙台牛のステーキカレー」(1,981円)、東京の「WACCA」が「ステーキカレー」(1,501円)、埼玉の「spice curry mokuromi」が「ポークヴィンダルー」(1,501円)を提供する(以上、16日~23日)。秋田の「旬とスパイスのお店 星みや」(19日~23日)は「秋田郷土料理なすくじらビリヤニ」(1,801円)、大阪の「旧ヤム邸」(20日~23日)は「季節の出汁キーマ 3種がけ」(1,801円~)を販売する。
各店が他のメニューや冷凍商品も販売するほか、会場では出店者以外のレトルトカレーや冷凍食品をはじめ、スパイス、食器、衣料品、手拭いなどを販売するコーナーも展開する。
赤川さんは「カレーと一言でいっても、店主や地域によってこだわりが異なり、多様性がある。期間中毎日1種類ずつ食べても食べ切れない種類をそろえているので、カレーの奥深さを会場で感じてもらえたら」と呼びかける。
営業時間は10時~19時(最終日は18時まで)。8月23日まで。