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岩沼に「ニシキヤキッチン」カフェ併設店 限定カレーを焼きたてナンと共に

「ニシキヤキッチン&カフェ」店内

「ニシキヤキッチン&カフェ」店内

 「NISHIKIYA KITCHEN & CAFE(ニシキヤキッチン&カフェ)」(岩沼市)が6月19日、「岩沼市子どもの遊びと交流基地 miiina(ミイナ)」にオープンした。

看板メニューの「ザ・バターチキンカレー」

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 1952(昭和27)年創業の「にしき食品」(同)が展開する「NISHIKIYA KITCHEN」は、「世界の料理を『カンタン』に。」をコンセプトに、カレーやスープ、パスタソース、幼児食など約120種類のレトルト食品を販売するブランド。同店は全国7店舗目となる直営店で、初めてカフェを併設したフラッグシップショップとして位置付ける。

 店舗面積は約316平方メートル。席数は41席。北欧のカフェをイメージした内装で落ち着いた雰囲気を演出するほか、ベビーカーでも利用しやすい通路幅や段差のない設計で、小さな子ども連れでも利用しやすい空間に仕上げた。

 看板メニューは同店限定の「ザ・バターチキンカレー」(1,150円)。15年以上続けるインド研修で培った知見を生かして開発し、店内のタンドール窯で注文ごとに焼き上げるナンまたはご飯と共に提供する。同店限定の「ザ・シュリンプカレー」(1,180円)は南インド・ケララ地方で学んだ味を基にした。

 このほか、「キッズカレー」(400円)、「週替わりキッズカレー」(500円)や、「蔵王牛乳のソフトクリーム」「蔵王牛乳のプリン」(以上420円)などを提供する。

 同社店舗開発課課長の及川学さんは「ナンが焼き上がる様子やスパイスの香りも楽しみながら、世代を超えて家族でテーブルを囲んでもらえたら」と話す。

 物販コーナーでは約120種類のレトルト食品を販売するほか、カレーに合う食品や調味料、オリジナルグッズなども扱う。親子で楽しめるナン作りなどのワークショップも定期的に開く。

 社長の菊池洋一さんは「お客さまに心からリラックスしていただける居場所を提供したいと思い、初めてカフェを併設した。ミイナで遊んだ子どもたちや家族が立ち寄り、『この施設に遊びに来て良かった』『この地域に住んで良かった』と思えるような、地域に愛される店舗に育てていきたい」と意気込む。

 営業時間は10時~18時。第2・4火曜定休。

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