裏通りの路地にある「横丁」の雰囲気を演出する屋外飲食イベント「仙臺(せんだい)横丁フェス」が6月19日~21日、勾当台公園いこいの広場(仙台市青葉区本町)で開かれる。主催はユーメディア(若林区)内の実行委員会。
2018(平成30)年に始まり、今年で7回目。会場にはちょうちんを飾り、長テーブルや椅子のほか、靴を脱いでくつろげる「畳席」を設け、250席以上を用意する。昨年は3日間で1万5700人が来場した。
市内の居酒屋やキッチンカー、ワイナリーなど27店が出店。焼き鳥、もつ煮、串焼き、牛すじ煮込み、フライドポテトや唐揚げといった居酒屋メニューのほか、牛たん焼きや石巻焼きそばなどの地元グルメを販売する。ドリンクはビールや日本酒、ハイボール、ワインなどをそろえる。会場内に設ける「マルエフ横丁」では、注ぎ方の異なる5種類の「アサヒ生ビール マルエフ」を提供する。
BGMに昭和歌謡を流して雰囲気を演出し、リクエストも受け付ける。入り口には子どもも楽しめる縁日ブースも用意する。
実行委員会の高橋宏祐さんは「例年以上の出店者と提供メニューを用意した。今年もマルエフ横丁や縁日ブースを楽しみながら、仙台の横丁文化を疑似体験し、実際に市内の横丁にも足を運んでもらえたら」と話す。
開催時間は、19日=16時~21時、20日=11時~21時、21日=11時~19時。ビールなど一部アルコールドリンクの注文には専用グラス(500円)の購入が必要。