サッポロビール(東京都渋谷区)の体験イベント「THE PERFECT 黒ラベル WAGON -LIVE DRAFT-」が6月4日、サンモール一番町商店街(仙台市青葉区一番町2)で始まる。
暗闇の中、スポットライトの当たるサーバーからビールが注がれる
サッポロビールは2014(平成26)年から、たる生ビールを提供する際のジョッキの状態や温度管理、泡の作り方などに基準を設けた「ザ・パーフェクト黒ラベル」を飲食店に提供している。その味や魅力を伝えるために全国巡回イベントを毎年展開し、昨年は13都市で延べ約4万4000人、仙台会場には4日間で約3500人が来場した。
今年はワゴン内部を刷新。ビールサーバーにスポットライトが当たる暗闇の空間で、注ぎ手の技術や所作を間近に見ながらビールが注がれる様子を楽しめるようにした。「1口目のうまさ」を感じられるよう、サーブ直後にその場で飲んでもらうように促す。2杯目以降はお代わり用の窓口で提供する。
会場はアーケード内のオープンスペースにスタンディングテーブルを設置し、約150人を収容する。「ザ・パーフェクト黒ラベル」1杯と小袋のつまみ(プレッツェル&ナッツ)が付く体験チケット(1,000円)と、オリジナルタンブラー付きチケット(2,000円)を用意。追加のドリンクは700円で販売する。ECサイトで取り扱うグラスやバッグ、キャップ、ジーンズなどのオリジナルアイテムも展示販売する。
サッポロビールマーケティング本部ビール&RTD事業部ブランドテック・イノベーション・ディレクターの小西章吾さんは「ネットですぐに情報が得られる時代だが、間近で見てもらうなどリアルな体験の機会が重要だと考えている。黒ラベルのファンに限らずビール好きな皆さんに、黒ラベルの世界観を表現した会場で生のうまさを体験してほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は、4日・5日=14時~21時、6日=11時~22時、7日=11時~20時。今月7日まで。