楽天イーグルスの夏イベント「夏スタ! STARLIGHT GALAXY」が7月31日、楽天モバイル 最強パーク宮城(仙台市宮城野区宮城野2)で始まった。
17回目を迎える恒例イベント。昨年は約27万人が来場し、累計来場者数は470万人を超えた。今年は宇宙をテーマにしたコンテンツを展開する。
楽天野球団チケット部部長の佐野周平さんは「毎年、どういうテーマがお客さまに喜んでもらえるか、面白いと思ってもらえるか、また来たいと思ってもらえるか考えている。今年は壮大でスケール感のある宇宙をテーマに決め、約1年かけて準備してきた」と話す。
正面広場には高さ約8メートルのロケットや地球をモチーフにしたオブジェを設置。スタジアム外周や場内各所は銀河のイメージで装飾し、光のトンネル、プラネタリウム、フォトスポットも用意する。場内ではスタメン発表時やイニング間にも宇宙をイメージした演出を取り入れ、5回裏終了後に花火の打ち上げ、試合終了後には300機によるドローンショーを行う。最終日はイベントを締めくくる花火大会と、800機によるドローンショーを予定する。
関連イベントとして、7月31日~8月2日、8月11日~13日の試合終了後には天体観察会を開く。8月13日ごろにペルセウス座流星群が極大を迎えると予想され、流れ星が見られる機会になるという。7月31日~8月2日は、月面探査ロボット「SORA-Q(ソラキュー)」の体験会も行う。
このほか、JAXA角田宇宙センター職員によるトークショー、宇宙飛行士の訓練にも活用されるホワイトパズル、ミラーライティングの体験、ペットボトルロケットの発射体験などのコンテンツも用意する。開催日はウェブサイトで案内する。宇宙や星空をイメージした41種類の限定グルメ、宇宙をモチーフにしたグッズや来場者プレゼントも用意する。
佐野さんは「明るい時間に体験する宇宙、試合中やイニング間の演出で感じる宇宙、暗くなってから体験する宇宙と、一連の時間帯を通して楽しんでもらいたい。子どもたちが宇宙に興味を持つきっかけになり、楽天イーグルスは面白い、応援したいと思ってもらえたら」と期待を寄せる。
開催日はホームゲームが行われる7月31日~8月2日、11日~13日、18日~23日。