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定禅寺ジャズフェス、石塚真一さん作のメインビジュアル公開 市民にお披露目

お披露目イベントの様子。ビジョンに「定禅寺ストリートジャズフェスティバル2026」のメインビジュアルが映し出された

お披露目イベントの様子。ビジョンに「定禅寺ストリートジャズフェスティバル2026」のメインビジュアルが映し出された

 漫画「BLUE GIANT」の作者・石塚真一さんが描き下ろした「定禅寺ストリートジャズフェスティバル2026」のメインビジュアルが6月26日に公開され、お披露目イベントが28日にイオンモール仙台上杉(仙台市青葉区堤通雨宮町)で行われた。

お披露目されたポスターの横でピアノ演奏が行われた

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 今年で35回目を迎える同フェス。仙台市中心部約50会場を舞台に、市民ミュージシャン約800組が出演を予定する。「杜(もり)の都仙台がステージ」「奏でる音楽 ボーダーレス」「みんなでつくる市民音楽祭」の3つを合言葉に、市民ボランティアや地域と連携しながら開催する。出演者募集には1296件の応募があり、7月上旬に出演者を発表予定。

 開催テーマは「PASSION」。定禅寺ストリートジャズフェスティバル協会事務局長・ディレクターの佐久間佑さんによると、コロナ禍後の2024年からメインビジュアルをシリーズ化し、「炎」「広がり」に続く3年目のテーマとして設定した。「演奏者の情熱やフェスティバルを支える人々の思い、音楽を愛する全ての人の熱意というエネルギーを解き放つ2日間にしたい」という思いを込めた。

 35回目の節目を盛り上げようと、石塚さんにメインビジュアル制作を依頼。テーマを基に、演奏者の熱量や躍動感を石塚さんが表現した。

 お披露目イベントは同施設4階「KAMISUGI ONE PARK」で開かれた。ポスターを掲出、投影するとともに公募出演者によるミニライブや子ども向け楽器体験を行った。

 佐久間さんは「今年は昨年以上に多くの会場で、より多くの人に演奏してもらえるように準備を進めている。市民・県民の皆さんには身近な音楽祭として楽しんでもらうとともに、県外から訪れる演奏者による普段は見られない演奏に触れられる機会にもなる」と話す。

 定禅寺ストリートジャズフェスティバルは9月12日・13日に仙台市中心部で開かれる。観覧無料で、運営はボランティアや協賛、寄付などに支えられている。佐久間さんは「会場提供などさまざまな協力を頂いているが、それでも多くの運営費が必要になる。グッズ購入や寄付、クラウドファンディングなど、いろいろと用意しているので、やりやすい形で応援してもらえたら」と呼びかける。

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