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仙台・勾当台公園市民広場で「横丁フェス」 赤ちょうちんの下にぎやかに、畳席も

「横丁文化」に焦点を当てる「仙臺横丁フェス」。写真の文化横丁や壱弐参横丁・文化横丁・東一市場・仙台浅草などから20店が出店する

「横丁文化」に焦点を当てる「仙臺横丁フェス」。写真の文化横丁や壱弐参横丁・文化横丁・東一市場・仙台浅草などから20店が出店する

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 仙台市役所前・勾当台公園市民広場で5月26日・27日、「横丁(よこちょう)文化」に焦点を当てたイベント「仙臺(せんだい)横丁フェス」が開催される。

横丁文化を感じる「牛すじ煮込み」

 「東北のワインやウイスキー、米どころ宮城が誇る純米酒など魅力的な地元酒を、横丁や高架下で愛され続ける串焼きやもつ煮などの料理と一緒に、横丁独特の雰囲気の中で楽しんでもらいたい」(実行委員会)と初めて企画された同イベント。壱弐参(いろは)横丁・文化横丁・東一市場・仙台浅草の飲食店をはじめ、県内外のワイナリーなど約20店が出店する。

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 会場内には横丁をイメージした赤ちょうちんをディスプレーし、長テーブルや椅子を用意。靴を脱いでくつろげる「畳席」も用意する。ドリンクは、ビール・日本酒・ハイボール・酎ハイ・サワー・ワインなどを販売。焼き鳥・海鮮串・もつ煮・牛スジ煮込み・豚テキなど横丁の定番料理をはじめ、酒に合う和・洋・中・アジア料理や、仙台牛や三角油揚げなどの「伊達美味(だてうま)」メニューも提供する。

 「赤ちょうちんの下、にぎやかにみんなでワイワイしたり、見知らぬ同士がいつの間にか知り合いになったり、それこそが横丁の醍醐味(だいごみ)」と担当者。2日間で1万人の動員を目指し、「仙台の横丁カルチャーに触れる機会が今までなかったという若い方や女性の方に、より身近に感じるきっかけの場として、魅力を再発見してもらい、市内各所の横丁を周遊する方が増えれば」と期待を寄せる。

 開催時間は11時~21時(27日は19時まで)。入場無料。ドリンク注文には専用グラス(300円)の購入が必要。

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