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勾当台公園で「タイフェス」 経済団体も参画、飲食・物販やステージ展開

2日間で約5万人が来場した昨年の「タイフェスティバル in 仙台」

2日間で約5万人が来場した昨年の「タイフェスティバル in 仙台」

 タイのグルメや文化に触れるイベント「第14回タイフェスティバル in 仙台」が5月30日・31日、勾当台公園市民広場(仙台市青葉区本町3)で開かれる。

ガパオライス、ヤムウンセン、ガイヤーンなどのタイ料理屋台が並ぶ

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 タイと仙台の友好と交流を深めることを目的に、仙台商工会議所青年部の現役・OBの有志による実行委員会と仙台市が2013(平成25)年から毎年開いている同イベント。昨年は2日間で約5万人が来場した。

 今回は地域の経済団体有志が新たに参画。実行委員長の大友聡さんは「官民・経済界が一体となった、より広がりのある交流イベントへと進化する。タイと仙台の関係を次の段階へと押し上げる取り組みとして位置付けている」と話す。

 会場には、飲食13店、ビール販売2ブース、物販11店、PR4ブースが出店。ガパオライス、ヤムウンセン、ガイヤーンなどのタイ料理、シンハービール、チャーンビール、メコンハイボールなどのドリンクのほか、タイの食品、雑貨、衣料品を販売する。

 ステージでは、伝統舞踊の披露やムエタイのデモンストレーション、音楽ライブを展開し、タイの文化や芸能を届ける。会場では観光やビジネスに関する情報発信も行い、アウトバウンド需要の喚起につなげる。

 「昨年は仙台国際空港とタイを結ぶ直行便が就航し、人的交流・観光・ビジネスの往来は、これまで以上に身近なものとなった」と大友さん。「タイに行ってみたい、関わってみたいと感じてもらえるきっかけづくりを目指す。タイへの旅行やビジネスに関心を持ち、実際の行動へとつながる架け橋になれたら」と意気込む。

 開催時間は、30日=10時~20時、31日=10時~19時。

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