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壽屋、楽天イーグルスのマスコットを立体化-カラスコは6種類
(2010年07月30日)
玩具の企画・開発を手がける壽屋(東京都立川市)は7月27日、東北楽天ゴールデンイーグルスのマスコットキャラクターフィギュアを発売した。商品名は「トレーディングフィギュアコレクション 東北楽天ゴールデンイーグルス」。
国内外の映画・アニメ・コミック・ゲームなどのキャラクターフィギュアやプラモデルをコアユーザー向けに数多く商品化している同社。その技術を生かした新たな事業展開として「世界共通で生活の一部にもなっているスポーツをテーマに、フィギュアメーカーとしてファンが納得のいく商品を提供できるのでは」(同社マネジャーの大野邦男さん)と考え、専門の事業部を昨年新設。シリーズ第1弾として、「創設から短期間で多くのファンに愛され人気を集めている」楽天イーグルスのマスコットキャラを商品化した。
商品は、クラッチ1個、クラッチーナ1個、Mr.カラスコ6個の計8種類。ポリ塩化ビニール・ABS樹脂製で、高さ約50~70ミリ。フィギュア頭部にはマグネットが入っており、付属の台座以外にもスチール面に張り付けることができる。価格は1個630円で、8個セット(5,040円)も販売する。
「ファンの皆さんが購入しやすい価格帯で、なおかつ手を抜かない忠実な再現化という矛盾をクリアすることにこだわった結果、製作工程数は弊社の高額フィギュアとあまり変わらなくなった。特にMr.カラスコのマスクを忠実に再現できるかが製作段階での課題となり、修正を何度も繰り返してようやくリリースにこぎ着けた」と大野さん。「思い入れが強かったため、カラスコだけ6バージョンに増えてしまった」とも。
苦労のかいあって販売直後から売れ行きは「好調」で、「弊社を初めて知ったという野球ファンの方々など、新しいお客さまに多くご購入いただいている」という。
現在は同社直営店とウェブショップで販売。8月上旬からは楽天イーグルスのスタジアムショップ、直営ショップ、ウェブサイトでの販売も予定する。
「トレーディングフィギュアコレクション 東北楽天ゴールデンイーグルス」全8種類(関連画像)楽天イーグルスとベイプがコラボ-Tシャツ付きチケットを限定販売(仙台経済新聞)石巻のヒーロー「シージェッター海斗」をフィギュア化-ファンの声を形に(仙台経済新聞)キャプテン翼「大空翼」「日向小次郎」、W杯日本代表ユニホームで立体化(アキバ経済新聞)壽屋
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