
eギフトプラットフォーム事業(※1)を展開する株式会社ギフティ(本社:東京都品川区/代表取締役:太田 睦、鈴木 達哉/以下、ギフティ)は、自治体・地域の課題を解決するデジタルプラットフォーム「e街プラットフォーム(R)」(※2)を、宮城県内における「旅先納税(R)」初号案件として宮城県仙台市に採用いただきました。これにより、2026年6月1日(月)より、「旅先納税(R)」(※3)が仙台市でスタートし、返礼品としてデジタル商品券「仙台おでかけ納税」の発行が開始されましたので、お知らせいたします。「旅先納税(R)」システムの導入自治体数は、仙台市を含めて全国で128自治体(2026年6月1日(月)時点)となります。なお、株式会社日専連ライフサービス(本社:宮城県仙台市/代表取締役社長:菅原 亨)との連携のもと、仙台市に「旅先納税(R)」を採用いただいております。
仙台市は、人口100万人以上を擁する東北地方唯一の政令指定都市であり、宮城県内で、経済・行政の中枢として発展している都市です。また、東北新幹線をはじめとする充実した交通網により、首都圏とのアクセスが良く、移動やビジネスの利便性が極めて高いのが特徴です。さらに、仙台空港や仙台塩釜港といった広域交通拠点も近郊にあることから、東北地方における玄関口としての役割も果たしています。
また、仙台市には、仙台城跡(青葉城址)や瑞鳳殿など、歴史的な名所が点在しています。毎年夏に開催される「仙台七夕まつり」は、日本を代表する伝統行事として国内外から多くの観光客が訪れています。さらに、太平洋近海で水揚げされる新鮮な海産物はもとより、仙台名物である牛たん焼きや、豊かな土壌で育まれた農産物、地酒など、地域の特色を活かした食が有名で、豊かな食文化が培われています。
この度、仙台市では、本市への旅行やお出かけを通じた交流人口の拡大およびふるさと納税の寄附額の増加を目的に、「旅先納税(R)」を導入し、市内の加盟店で利用できるデジタル商品券を体験型の返礼品として、提供する運びとなりました。
仙台市が実施する「旅先納税(R)」は、旅前・旅先でスマートフォンから簡単に寄附ができ、返礼品として寄附額の30%分に当たる、市内加盟店で利用可能なデジタル商品券「仙台おでかけ納税」を、即時に受け取ることができるふるさと納税の新しい仕組みです。寄附は、「旅先納税(R)公式ホームページ」、もしくは加盟店に設置されたPOPなどに記載された二次元コードから寄附サイトに遷移し、クレジットカード決済でお支払いいただけます。
デジタル商品券「仙台おでかけ納税」は、仙台市内でのおでかけや旅行を楽しみながら地域経済に還元することができる、「旅先納税(R)」の返礼品です。2026年6月1日(月)より、市内の飲食店や宿泊施設を含めた加盟店59店舗(2026年6月1日(月)時点)での精算時に利用可能です。仙台市では、より多くの方に「仙台おでかけ納税」をご活用いただけるよう、柔軟な選択肢を提供しています。1つ目は、寄附額を先に決める方法で、5,000円から5,000,000円の範囲で1,000円単位による自由な金額設定が可能で、寄附額の30%相当が返礼品額となります。2つ目は、受け取りたい返礼品の金額を先に決める方法です。1,500円から1,500,000円の範囲で希望する返礼品額を入力すると、その金額以上で最も近い返礼品額と、対応する寄附額が自動的に表示されます。3つ目は、寄附額と返礼品額があらかじめセットになった定額プランから選ぶ方法です。全5種類のプランをご用意しており、寄附額は5,000円から100,000円、返礼品額は1,500円から30,000円の範囲で設定されています。
返礼品の受け取り・利用の際にアプリなどをダウンロードする必要なく、会計時に1円単位で利用いただけます。「仙台おでかけ納税」の決済方法は加盟店ごとに、「二次元コード認証(静的MPM方式)」と「giftee STAMP」(※4)の2種類をご用意しています。「二次元コード認証」の場合は、加盟店での利用時にお手持ちのスマートフォンで「仙台おでかけ納税」の二次元コード読み取り画面から、事前に店舗等に設置された二次元コードを読み取った後、使用金額を入力・確定し、加盟店に支払い完了画面を提示することで支払いが完了します。「giftee STAMP」の場合は、利用したい金額を利用者がスマートフォンに入力、入力後に表示される「仙台おでかけ納税」の券面に、加盟店が電子スタンプ「giftee STAMP」を押印することで支払いが完了します。両決済においても、支払い完了時に「消し込み」という処理が行われ、そのタイミングで利用済みのチケットとして認識されるため、再利用などの不正利用を防ぐことができます。
ギフティは、ふるさと納税の新たな返礼品および寄附手段として、また地域経済活性化の手段として、全国の自治体への「e街プラットフォーム(R)」および「旅先納税(R)」の提供を一層推進します。また、ギフトで人と街の間に、さまざまな縁を育むサービスを提供するというコーポレート・ビジョンのもと、「e街プラットフォーム(R)」をより価値の高いシステムへアップデートし、これらの普及を通じて、地域活性化および旅行者の新たな体験の創出に貢献してまいります。
(※1) eギフトプラットフォーム事業とは、ギフティが取り組む、eギフトの生成から流通まで一貫して提供する事業です
(※2) e街プラットフォーム(R)は、ギフティの登録商標です(2022年6月商標登録済み)
(※3) 旅先納税(R)は、ギフティの登録商標です(2021年1月商標登録済み)
(※4) giftee STAMPとは、高セキュリティで電池不要の電子スタンプです。スマートフォンなど電子端末の画面に、電子スタンプを直接タッチするだけで、eギフトおよびeチケットを個別に照合し、使用済みと反映して処理することが可能です
■ 宮城県仙台市での「旅先納税(R)」およびデジタル商品券「仙台おでかけ納税」 概要
専用サイト:https://www.sendai-odekake-tax.jp/
寄附サイト:https://sendai.tabisaki.gift/
導入先:宮城県仙台市
導入事業:仙台市おでかけ納税
提供開始日:2026年6月1日(月)
導入目的:本市への交流人口拡大と寄附額の増加
寄附方法:
- 「仙台おでかけ納税」寄附サイトにアクセスし納税者情報を登録
- 寄附金額を選択し、クレジットカード決済で寄附完了
※仙台市に住民票登録のある方は寄附いただけません
利用方法:
▼二次元コード認証
- 「仙台おでかけ納税」の画面から「コード読み取り」をタップ
- 店舗に設置された二次元コードを読み取り、利用したい金額を入力
- 「決済する」を押下し支払い完了画面をお店の人に確認していただく
▼「giftee STAMP」認証
- 「仙台おでかけ納税」の画面から「スタンプ利用」をタップし、使いたい金額を入力
- スタンプ押下画面を提示し、お店の人にスタンプを押してもらう
- 「決済する」を押下し支払い完了画面をお店の人に確認してもらい支払い完了
決済方法:クレジットカード決済(VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club)
寄附金使途:
- 仙台まるごと応援
- 新たな時代に向けた新本庁舎整備プロジェクト
- 音楽ホール・中心部震災メモリアル拠点複合施設の整備
- 仙台城の顔「大手門」復元プロジェクト
- こどもの遊び場整備プロジェクト
- 東日本大震災からの復興と防災・減災
- こども・子育て支援
- 学校教育の充実
- 生涯学習の充実
- 健康・福祉の充実
- 医療の充実
- 動物が幸せに暮らせるまちづくり
- 東日本大震災からの緑の復興・百年の杜づくり
- 安全で心地良い杜の都づくり
- 環境にやさしいエコなまちづくり
- 仙台のお祭り・観光を応援
- 仙台のスポーツを応援
- 仙台の農業を応援
- 仙台の企業・新たな挑戦を応援
- 仙台の音楽・文化芸術を応援
- 奨学金返還支援―仙台で働きたい!プロジェクト
- 消防・救急の充実と強化
- 八木山動物公園オフィシャルサポーター
- 秋保・広瀬・大沢・根白石地域活性化サポーター
選択可能な寄附金額と返礼品券種
【定額の返礼品から選択して寄附】
- 寄附額5,000円:「仙台おでかけ納税」1,500円分
- 寄附額10,000円:「仙台おでかけ納税」3,000円分
- 寄附額30,000円:「仙台おでかけ納税」9,000円分
- 寄附額50,000円:「仙台おでかけ納税」15,000円分
- 寄附額100,000円:「仙台おでかけ納税」30,000円分
【寄附額を入力して寄附】
5,000円~5,000,000円の金額内で寄附額を入力
※寄附額は1,000円単位の入力となります
【返礼品額を入力して寄附】
1,500円~1,500,000円の金額内で受け取りたい返礼品額を入力
※設定した金額以上で最も近い返礼品額と、対応する寄附額が自動で表示されます
利用期限:寄附いただいた日から365日間
加盟店:仙台市内の飲食店・宿泊施設など59店舗(2026年6月1日(月)時点)
※詳細は特設サイトをご確認ください
■「e街プラットフォーム(R)」概要
「e街プラットフォーム(R)」は、自治体・地域課題を解決するデジタルプラットフォームサービスです。日本の「街」には多様な個性があり、抱えている課題もまた、さまざま。私たちは、「e街プラットフォーム(R)」の提供を通し、街づくりに取り組む人たちを支え、キモチのやり取りのある、個性的で持続可能なコミュニティ構築をサポートいたします。

提供対象:国、地方自治体等の行政機関、商工会議所、地銀・地域インフラ企業・地域商社等
活用方法:旅先納税(R)、観光向け地域電子チケット、MaaS乗車券プレミアム商品券、子育て世代応援券、地域商品券等
サービスページ:https://x.gd/i4qQB
お問い合わせ先:https://x.gd/ZF5Ez
■「旅先納税(R)」について
「旅先納税(R)」とは、スマートフォンから即座にふるさと納税(寄附)ができ、ふるさと納税の返礼品として地域で利用可能な電子商品券を即座に受け取り、市町村内のお店で使用できる仕組みです。「e街プラットフォーム(R)」の基本ソリューションであり、地域で利用可能な電子商品券の発行、流通を可能とするシステムである「e街ギフト(R)」とあわせて自治体に導入いただくことで、ふるさと納税の一環として、「旅先納税(R)」の実施から、返礼品の受け取り・利用までの一連の行動を旅前・旅先で喚起することが可能となります。旅先で寄附を行うベネフィットを旅行者が得やすくなるため、ふるさと納税の促進にもつながります。また、寄附に加えて返礼品として受け取った電子商品券が旅先で利用されることで、よりスピーディーな地域への還元を実現し経済波及効果の向上も期待されます。さらに、旅前の寄附を促進することで、返礼品を受け取った方に対して観光を誘致することも可能となります。なお、地域で利用可能な電子商品券の利用実績は全て自動でデータ化されるため、加盟店における裏書や集計、請求が不要で、入金を含む精算作業にかかる時間を短縮することができ、加盟店への迅速な経済支援が実現できます。
【旅先納税公式ホームページ】 https://x.gd/aXQJk
導入自治体数:128自治体(2026年6月1日(月)時点)
【公式Instagramアカウント】
ユーザーネーム:tabisakinouzei
アカウント名:旅先納税|旅×ふるさと納税
URL:https://www.instagram.com/tabisakinouzei/
■ 株式会社ギフティについて
ギフティは、『eギフトを軸として、人、企業、街の間に、さまざまな縁を育むサービスを提供する』というコーポレート・ビジョンのもと、eギフトの発行から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開しています。主力サービスは、個人向けeギフト販売サービス「giftee(R)」、eギフトやチケットを発行し販売する「eGift System」、eギフトを活用した法人向けサービス「giftee for Business」の3サービスあり、個人、法人を対象に広くeギフトサービスを提供しております。また、自治体・地域課題を解決するデジタルプラットフォームサービス「e街プラットフォーム(R)」(2021年10月に「Welcome ! STAMP」より名称変更)、を2016年5月にローンチし、自治体や地元企業・団体の地域活性化をデジタル面からサポートしています。2019年には、「e街プラットフォーム(R)」のメイン機能である、地域で発行・利用可能な商品券を電子化し流通させるシステム「e街ギフト(R)」および、「旅先納税(R)」を実現する「旅先納税(R)」システムの提供を開始しています。
社名:株式会社ギフティ
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目10-2 東五反田スクエア12階
設立:2010年8月10日(サービス開始:2011年3月)
資本金:3,286百万円(2026年3月末時点)
代表者:代表取締役 太田 睦、鈴木 達哉
事業内容:eギフトプラットフォーム事業の展開(以下4サービス)
1. カジュアルギフトサービス「giftee(R)」の運営
2. 法人を対象としたギフト販売システム「eGift System」サービスの展開
3. eギフトを活用した法人向けソリューション「giftee for Business」サービスの展開
4. 自治体・地域の課題を解決するデジタルプラットフォーム「e街プラットフォーム(R)」サービスの展開
URL:
株式会社ギフティ https://giftee.co.jp
giftee(R) https://giftee.com
giftee for Business https://giftee.biz/
e街プラットフォーム(R) https://emachi-platform.jp