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仙台三越で「いけばなの根源池坊展」 家元の大作はじめ300点を3回に分け展示

過去の「仙台花展」の様子(写真提供=池坊華道会)

過去の「仙台花展」の様子(写真提供=池坊華道会)

 「いけばなの根源池坊展 仙台花展」が4月15日、仙台三越本館7階ホール(仙台市青葉区一番町4)で始まる。主催は一般財団法人池坊華道会。

華道家元や東北地区で活動する華道家の作品を展示

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 池坊は、京都・頂法寺(六角堂)を拠点に、550年以上の歴史を持つ生け花の流派。同展では、華道家元四十五世の池坊専永さん、次期家元の池坊専好さん、青年部代表の池坊専宗さんの大作をはじめ、東北地区で活動する華道家の作品などを展示する。2日ごとに展示替えを行い、延べ約300点を展示する。

 池坊華道会は「日本人の暮らしの中で連綿と受け継がれてきた華道文化。さまざまな要因で伝統文化の継承が難しくなりつつある中、真摯(しんし)に草木と向き合い、花を生け続けていく」としている。

 同展に併せ、池坊の3つの様式、立花・生花・自由花の成り立ちや見方を解説する動画をユーチューブで公開し、来場者が理解を深める資料として活用できるようにしている。

 開催時間は10時~19時(16日・18日・20日は17時まで)。入場料は1,000円(高校生以下無料)。今月20日まで。

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