ウェスティンホテル仙台(仙台市青葉区一番町1)が6月1日、東北6県在住者限定の宿泊プラン「プレミアムステイ」の提供を始めた。
東北6県在住者に対象を絞った宿泊プランの販売は今回が初めて。部屋は、広さ42平方メートルのスーペリアルームを用意。料金設定は通常よりも35%以上割安(1泊朝食付きの場合)にして提供する。
客室は28階より上のフロアにあり、仙台市街地のほか太平洋や蔵王連峰の眺望を楽しめる。同ホテルマーケティングマネジャーの栗田和紀さんは「東北6県にお住まいの方に、杜(もり)の都・仙台のすがすがしい緑の景色を高層階から見てもらいたい」と話す。
特典として、26階の「ウェスティン エグゼクティブクラブラウンジ」を利用できるようにする(土曜の宿泊者は対象外)。同ラウンジでは、アフタヌーンティータイムやカクテルタイムなど時間帯に応じたフードやドリンクを提供する。
朝食は26階のレストラン「シンフォニー」で、オムレツや牛たんシチューなど地元食材を使った料理をビュッフェ形式で用意。ディナー付きプランでは、東北各地の旬の食材を使ったコース料理を用意する。
カップルや夫婦、ファミリーでの利用を想定しており、記念日や東北旅行の拠点としての利用も見込むという。栗田さんは「ウェスティンホテル仙台を知らない方や、入ったことがない方、宿泊したことがない方に、身近で非日常を体験できるホテルとして知ってもらうきっかけになれば」と期待を寄せる。
宿泊料金(2人1室)は、1泊朝食付き=3万2,000円、1泊2食付き=4万5,000円。チェックイン時に運転免許証やマイナンバーカードなど居住地が分かる証明書の提示が必要で、宿泊者のうち1人が対象地域在住であれば利用できる。7月17日宿泊分まで。