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仙台のアメカジ古着店、セレクトショップに業態変更-店名も変更
(2008年09月27日)
仙台の衣類販売業「H.T.C」が手掛ける古着店「Honky Tonk」(仙台市青葉区一番町1、TEL 022-215-7577)が9月1日、店名を「Speedway(スピードウェイ)」に変えセレクトショップに業態変更した。
同店は2000年8月、「アメリカンクラシック」をコンセプトに開業。1950年代のアメリカンビンテージ製品を中心に取り扱っていたが、「古着の需要が全体的に低下し、良質な古着も少なくなっている」ことや、「アメリカでの仕入れ値が高くなってきている」ことなどから新品レプリカの取り扱いを開始したところ、利用者から好評を得た。
そうした需要の変化を感じた同店オーナーのロフグレン・ジョンさんが、「これまでの利用者やその兄弟世代に向けて、ラグジュアリー感のあるセレクトショップを提供したい」と考え、取扱商品の全面的な変更を決意。コンセプトはそのままに新品中心の商品に入れ替え、店名も変更した。
メーンターゲットは20代後半~70代の「バイク、ハーレー、レーシング、ビンテージなどに興味を持つ層」(ジョンさん)。ブランドは、「Lee」「Wrangler」「CUSHMAN」「MILLREEF」「TOYS McCOY」「DRY BONES」など。商品はTシャツ(3,045円~)、カバーオール(8,400円~)、ワークシャツ(12,600円~)、レザージャケット(157,500円~)のほか、ジーンズ、ギャバジャン、スエット、ウエスタンシャツなどを販売。雑貨や小物、ジュエリーなどのアンティーク商品も残し、オリジナルブランド「LOFGREN」のアクセサリー類も取り扱う。
同社取締役の相原厚子さんは「なぜこの時代にフォーカスしたのか、どうしてシンプルなものが高いのかと聞かれるが、いつも話すのは『この時代の商品たちが本当に良いものだから』ということ。安くてすぐに着られなくなるものではなく、1枚の良いものを10年着て自分の色に染めていく。そんな楽しみを通して、作り手の思いや物を大切にする気持ちを持ってもらえれば」と話す。
営業時間は11時~20時。木曜定休。
仙台のシルバーアクセサリーショップが10周年-商品価格見直しも(仙台経済新聞)下北沢にヨーロッパテイストの古着店-オーダーメードのジーンズも受注(下北沢経済新聞)松本のセレクトショップ「マザームーン」が移転-友人らが内装手伝う(松本経済新聞)原宿に古着店「ロイス」-27歳オーナーが開業、最前線に乗り込み(シブヤ経済新聞)Speedway
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