プレスリリース

東急不動産・IBeeTが出資する蓄電所向け蓄電システムを伊藤忠商事と共同受注

リリース発行企業:株式会社パワーエックス

情報提供:

株式会社パワーエックス(本社:岡山県玉野市、取締役 代表執行役社長CEO:伊藤 正裕、証券コード:485A)は、伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井 敬太)と共同で、東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰明)および株式会社IBeeT(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村上 洋一)が出資する宮城白石蓄電所合同会社向けの系統用蓄電システム計30台(合計容量:75.2 MWh)を受注しました。

「宮城白石蓄電所」(宮城県白石市)

今回新設する特別高圧蓄電所「宮城白石蓄電所」(宮城県白石市)は、2028年度内の運転開始を予定しています。東北エリアの電力系統に接続して充放電を行うことで、電力需給バランスの安定化に寄与し、同エリアにおける再生可能エネルギーのさらなる導入拡大を後押しします。

本蓄電所では、パワーエックスと伊藤忠商事がコ・ブランド蓄電システムパッケージ「PowerX × Bluestorage」として展開する、10ftコンテナサイズの「Mega Power 2500」を採用しています。

なお、本事業は、経済産業省が主管する「令和7年度 再生可能エネルギー導入拡大・系統用蓄電池等電力貯蔵システム導入支援事業費補助金」に採択されています。

蓄電システムの国内製造をリードするパワーエックスは、今後も伊藤忠商事との協業を通じて、日本の蓄電インフラ拡充を推進してまいります。

このたびの受注は、以下のとおりです。

1.受注製品

 パワーエックス製 系統用蓄電システム「Mega Power 2500」合計30台
 (コ・ブランド蓄電システムパッケージ「PowerX × Bluestorage」)

2.設置拠点および受注内容

 拠点名:「宮城白石蓄電所」
 所在地:宮城県白石市
 蓄電コンテナ数:30台
 合計蓄電容量:75.2 MWh(一般世帯約7,000世帯の1日分の電力消費に相当)
 PCS出力:23 MW
 運転開始時期:2028年度内(予定)
 事業者:宮城白石蓄電所合同会社(出資者:東急不動産株式会社、株式会社IBeeT)

3.系統用蓄電システム「Mega Power 2500」について

 サイズ:10フィートコンテナ(ISO規格)
 電池種類:リン酸鉄リチウムイオン(LFP)
 公称容量:2,507 kWh(1台あたり)
 生産地:岡山県玉野市

※本案件に係る売上は、2026年8月13日開示の決算説明資料における2027年度に売上を予定する正式受注に含まれております。なお、プレスリリースは顧客との公表の合意が得られた段階で発表しており、適時開示の要否および時期とは必ずしも一致しません。

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