株式会社ツルハ(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:八幡 政浩、以下「ツルハ」)と、東北電力株式会社(本店:宮城県仙台市、代表取締役社長 社長執行役員:石山 一弘、以下「東北電力」)は、太陽光発電所を活用したオフサイト型コーポレートPPAサービス※1(以下「本サービス」)に関する契約を締結しました。
本契約に基づき、ツルハが青森県、秋田県、山形県、福島県、新潟県で運営するツルハドラッグ46店舗に、福島県内の太陽光発電設備(計22地点:合計定格出力1,089kW※2)で発電した再生可能エネルギー(以下「再エネ」)由来の電力を、小売電気事業者である東北電力が2026年6月1日から10年間にわたって供給します。
ツルハは、「地域社会への貢献」を念頭に、カーボンニュートラルの達成に向けて、店舗照明のLED化や空調のEMS導入、太陽光発電設備の設置を積極的に進めておりますが、降雪等の理由で太陽光発電設備が設置できない店舗に、本サービスを導入することで、更なるCO2排出量の削減に貢献するものです。
東北電力は、お客さまの環境意識の高まりなどによるニーズの多様化を踏まえ、再エネ由来のコーポレートPPAをはじめとするさまざまな「カーボンニュートラルソリューション」を組み合わせた最適なサービス提供を通じて、お客さまのCO2排出量削減に取り組むとともに、地域社会のカーボンニュートラル実現に貢献してまいります。
※1 小売電気事業者である東北電力が、需要家の敷地外にある太陽光発電所等を所有する発電事業者から再エネ由来の電力を購入し、一般送配電事業者の系統ネットワークを介して需要家に販売するサービスです。
※2 定格出力とは、発電設備が安定して出力できる電力を指します。
以 上
(別紙)「株式会社ツルハ」への電力供給の全体像