食べる

仙台に「天ぷら酒場 ててて天」 軽めの衣で30種類、気軽に天ぷらと酒楽しんで

木目やモルタルを基調にした「天ぷら酒場 ててて天」店内1階

木目やモルタルを基調にした「天ぷら酒場 ててて天」店内1階

  •  
  •  

 仙台市青葉区のサンモール一番町商店街に「天ぷら酒場 ててて天」(仙台市青葉区一番町2、TEL 022-748-6122)がオープンして2カ月がたつ。

「天ぷら酒場 ててて天」の天ぷら各種

 市内で「串焼きとおばんざい とりえま」(太白区長町3)、「酒飯場 ででででん」(若林区東七番町)を展開するクロールアップ(同)が手掛ける同店。「大衆酒場のような立ち寄りやすい雰囲気で気軽に天ぷらを食べてもらいたい」と、1月22日にオープンした。店舗面積は1・2階合わせて約20坪。席数は40席で、1階はカウンター席とテーブル席、2階は小上がり席。

[広告]

 魚介・野菜・肉、旬の素材を使った日替わりなど常時約30種類(130円~)の天ぷらを提供する。同店「若旦那」の佐竹佑介さんは「食べ飽きないように、いろいろな種類を楽しんでもらえるよう、衣は軽めにし、こだわりの揚げ方をしている」と話す。

 主なメニューは、「若鶏てん」(200円)、「お出汁(だし)でシイタケ」(210円)、「煮だし大根」(220円)、「3種野菜かき揚げ」(280円)、「頭付きエビ1本」(330円)、「贅沢(ぜいたく)!数の子」(380円)、「ソフトシェルクラブ」(680円)、「煮アナゴ1本」(730円)など。「ご当地牛タン天」(580円)、「雄勝産カキ」(280円)など宮城の食材を使ったものや、「紅ショウガ」(150円)、「魅惑のバナナ」(180円)など変わり種も用意する。

 天ぷら以外にも、「がりしめ鯖(さば)」(430円)、「天ポテトサラダ」(480円)、「牛筋洋風肉じゃが」(550円)、「シビレマーボー豆腐」「クレソンサラダ」(以上580円)、「ててて天丼」(880円)、つまみ、サラダ、一品料理、ご飯物、甘味も用意する。ドリンクは、ビール、レモンサワー、ハイボール、焼酎、日本酒、ワイン、果実酒などをそろえる(以上、税別)。

 客単価は3,300円。会社員や30代女性の利用を想定していたが、オープン後は20代の学生から年配客まで幅広い層が利用しているという。佐竹さんは「誰かとでも1人でも、居酒屋や焼き鳥屋のようにふらっとお立ち寄りいただき、天ぷらをつまみに酒を楽しんでいただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は17時~24時。日曜定休。

  • はてなブックマークに追加

仙台経済新聞VOTE

リニューアルした仙台経済新聞。5つのカテゴリーの中でどれに一番興味がありますか?