仙台でゲームイベント「ファミコンナイト」-ゲーム音楽吹奏楽団のライブも

「ファミコンナイト」で会場に設置するファミコンとソフトの一部。「純正にこだわった」と菊地さん

「ファミコンナイト」で会場に設置するファミコンとソフトの一部。「純正にこだわった」と菊地さん

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 仙台市青葉区のサロンスペース「ゼロベース」(仙台市青葉区春日町)で11月13日、レトロゲームを楽しむ会「ファミコンナイト」が開催される。

 同所で10月・11月の毎週末に展開している「show.0(ショーテンゼロ)」の一環として行われる同イベント。インターネットを介したオンライン対戦が普及している今、「あえて1カ所に集って、同じ時間を共有しながらゲームを楽しむ場をつくりたい」(イベント主催の菊地正宏さん)と企画した。

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 当日はファミコンのゲーム画面をプロジェクターで投影。「スーパーマリオブラザーズ」をプレーして最初の1機でどこまで進めるかを競う「マリオどこまで行けるかな」、「マリオブラザーズ」「ファミリースタジアム」「キン肉マン マッスルタッグマッチ」などの「ガチンコ対戦」、参加者が得意なゲームの腕前を披露する「俺の腕前にひれ伏せ!」などを行う予定。会場内には自由にファミコンを遊べるスペースも用意し、200本以上のソフトやゲーム関連書籍を置く。

 仙台で活動するゲーム音楽吹奏楽団「しかしMPがたりない」による木管三重奏のファミコン音楽ライブも実施。「ファミコンは3音なので、三重奏にするとちょうどいいと思った。一部ほかのハードの曲も入ってしまうかもしれないが、そこはご容赦を」(同楽団団長のぢょんさん)。演奏時間は15分程度を予定。

 「出入り自由で、夜までだらだらとやっているので、近くを通り掛かったら気軽に立ち寄ってもらえれば。待ち合わせの時間までファミコンで遊んで、適当に切り上げて国分町に流れてもらっても」と主催の菊地さん。「学校帰りに友達の家で暗くなるまでゲームに興じていた、あの感じを再現できれば」とも。

 開場16時、ライブ開演17時。参加無料で、入退場自由、飲食持ち込み自由。