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「仙台七夕」の常設館がリニューアル-仙台の笹かま工場施設内
(2007年12月26日)
リニューアルした「七夕館」
仙台で笹かまぼこの製造・販売を行う鐘崎は12月20日、同社の工場施設「鐘崎ベルファクトリー」(仙台市若林区鶴代町、TEL 022-231-5141)内の「七夕館」をリニューアルオープンした。
同館は2005年4月にオープンした日本唯一の七夕常設館。今年1月に来場者数が30万人を超えるなど好評だが、観光客や地域住民、学校関係者などから「『仙台七夕まつり』の歴史についても学びたい」という意見が寄せられ、リニューアルに踏み切った。リニューアルのコンセプトは「時代考証によって、より『本物』の七夕飾りを」「『見て楽しむ』に加え、さらに『知って楽しむ』ミュージアムへ」の2点。
同社ではリニューアルにあたって、ガイドブック「仙台七夕まつり 七夕七彩」を発行したイーピー(仙台市宮城野区)に協力を依頼。同社が所有する七夕の写真や絵葉書をもとに、各時代から特徴的な6つの七夕飾りを復元した。館内照明には灯籠を使用し、もともと宵祭りだった「仙台七夕」の雰囲気を演出。歴代のポスターや各時代の七夕風景を写した写真、実物の七つ飾りなども展示する。
イーピーの佐藤正実社長は「藩政期から年代順に見ていくことで、400年間続く絢爛(けんらん)豪華な『仙台七夕』の歴史と、飾り付けの変遷をおおよそ理解していただけるものになっている。観光客の方はもとより、地元仙台に住む方々にもぜひご覧いただきたい」と話す。
「これまで写真でしか見られなかった各時代の七夕飾りを目にして、自分自身も感動した」という鐘崎営業本部の木村圭太部長は「素朴で庶民的だが味わいのある七夕飾りをぜひご覧いただきたい。工場施設にお出でいただいた際には、ショッピングだけではなく、ゆっくりと時間を楽しんでいただければ」と話す。
明治期の写真も収録した「仙台七夕まつり」ガイド本-記念原画展も(仙台経済新聞)1.8メートルの「ジャンボ笹かま」-仙台・笹かま工場のイベントに登場(仙台経済新聞)かまぼこの鐘崎
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昨日、鐘崎かまぼこ「七夕館」がリニューアルオープンいたしました。藩政期から現在までの仙台七夕まつりのおおよその変遷がわかるミュージアムです。↑センターフロアにあ…(2007-12-27 08:31:01)
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