空き家や共有持分などの訳あり不動産の買い取り事業を行う株式会社ネクスウィル(本社:東京都港区新橋 代表取締役:丸岡 智幸)は総務省が推進する「副業型地域活性化起業人」制度を活用し、2026年7月より宮城県色麻町(町長:早坂 利悦)へ社員を派遣することをお知らせいたします。
本取り組みにより、色麻町における空き家の流通促進を図り、町が抱える空き家問題の解決に貢献してまいります。なお、委嘱状交付式を2026年7月2日に色麻町役場にて執り行いました。


当社は2026年2月、色麻町と「空き家等対策の推進に関する連携協定」を締結しました。
同町は宮城県北西部に位置し、高齢化率が35%を超える中で人口減少が加速しており、空き家問題の深刻化が課題となっています。空き家の流通促進と町の活性化が急務となっている状況です。
当社社員を地域活性化起業人として派遣することにより、町内の空き家の掘り起こしから市場への流通、利活用促進まで、総合的に取り組み、町内の空き家問題解決及び町の活性化に寄与してまいります。
日時:2026年7月2日(木)14:00
場所:色麻町役場 2階 災害対策室(宮城県加美郡色麻町四?字北谷地41番地)
出席者:【色麻町】町長 早坂 利悦
【地域活性化起業人】株式会社ネクスウィル 蜷川 礼王

「地域活性化起業人」は、総務省が推進する制度で、地方自治体が地域課題の解決に向けて、民間企業の社員を一定期間受け入れる官民連携の仕組みです。派遣される社員は、企業に籍を置いたまま自治体に勤務し、専門的な知見やスキルを活かして地域活性化に取り組みます。本制度を通じて、自治体は民間のノウハウを活用し、企業側は地域との接点を深めながら社会貢献や人材育成にもつなげることができます。
当社では、一般的な不動産と比べて売却が難しいとされる空き家や訳あり不動産を買い取り、権利関係を整理するなどの手を加えて取扱や売却が困難とされている要因である「訳」を排除して、再販しています。
訳あり不動産は多くの人が事故物件を思い浮かべることが多いですが、実は他にも要因があります。
相続によって不動産の所有者が複数存在する共有持分、建築基準法の条件を満たしていない再建築不可物件、登記がなされずに相続が繰り返されてしまい最終的には所有者がわからなくなってしまった不動産などが例に挙げられます。
当社は、このような不動産を買い取り、権利関係の整理などを行い売却可能な状態にする訳あり不動産買取事業「ワケガイ」を展開しています。
また、深刻化する空き家問題の解決に向けて、自治体やスポーツチームとの官民連携にも積極的に取り組んでいます。複数の自治体と連携協定を締結し空き家課題の解決を支援するほか、スポーツチームとも連携しながら「地方自治体×スポーツチーム×ネクスウィル」の三者間連携により空き家問題の解決並びに地域の活性化を推進しています。
会社名 :株式会社ネクスウィル
所在地 :〒105-0004 東京都港区新橋5丁目10-5 PMO新橋II 10階
代表取締役 :丸岡 智幸
事業内容 :訳あり不動産の買い取り再販事業
HP :
https://www.nexwill.co.jp/

『教養としての空き家』著者:丸岡智幸 / ブックダム出版
老朽化、過疎地、再建築不可、共有持分、借地、底地、未登記、残置物…。
このような訳あり不動産は流通が難しく、放置される傾向にありました。
しかし近年では再流通や利活用が進んでおり、当社でも累計1,000件以上の買取実績があります。
本書は「空き家問題の教科書」として、空き家市場の現状から弊社や全国の自治体、民間企業による空き家の活用事例を通して、空き家問題解決のヒントをひもといています。

「ワケガイ」空き家・訳あり不動産の買取事業。
管理や所有に困っている空き家や、再建築不可の物件、共有名義の不動産などを買い取り、法的知識や専門知識を活かして再び市場に流通させる。
URL:
https://wakegai.jp/

「空き家のURI・KAI」全国の訳あり不動産や空き家の“売りたい人”と“買いたい人”をオンライン上で繋げるC to Cプラットフォーム。
URL:
https://uri-kai.com/

「空き家のURI・KAI for INVESTOR」空き家投資家向けの会員制サイト。
ネクスウィルで買取した空き家を掲載しており、空き家は賃貸として運用可能。地方自治体との連携の取り組みにより、移住や二地域居住者向けにも展開できる空き家も掲載。
URL:
https://investor.uri-kai.com/
株式会社ネクスウィル
広報担当 :都築
電話番号 :03-6435-7950/080-7040-2920
メールアドレス:tsuzuki@nexwill.co.jp