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仙台パルコ2で「顔ハメ看板カレンダーを作ろう」展 東北テーマにした12枚用意

会場入り口で来場を呼び掛ける顔ハメ兄さん

会場入り口で来場を呼び掛ける顔ハメ兄さん

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 「顔ハメ兄さんの顔ハメ看板カレンダーを作ろう展 in 東北」が8月11日、仙台パルコ2(仙台市青葉区中央3)5階特設会場で始まった。

12枚のパネルに顔をはめて撮影すると卓上カレンダーになって届く

 イベントをプロデュースする鹿児島県出身の「顔ハメ兄さん」は、「顔ハメ看板は世界で最もステキな記念撮影アイテムだ!」を合言葉に約2000枚に上る顔はめ看板写真を撮影し、現在も年間500枚のペースで顔をはめ続けている。顔はめ看板のプロデュース、顔はめ看板を巡るツアーイベント、展示会やワークショップなども全国で行っている。

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 「顔はめ看板は、その場所を楽しんで締めとして記念撮影できるアイテム」と顔ハメ兄さん。「私の父は校長先生だが、顔をはめるときは意外とおちゃらけている。逆に普段はお調子者な人が顔をはめるときは、どういう表情をしていいのか分からない感じになる。一緒に友達や家族と行くと、普段見せない一面を見ることができるところも楽しい」と魅力を話す。

 同展は、会場で撮影した顔はめフォトが2020年のオリジナル卓上カレンダーとなって届く参加型の展示会。これまで東京で3回開かれ、仙台では2回目となる。会場には、東北をテーマにした1月~12月までのオリジナル顔はめパネルを用意。顔ハメ兄さんが案を考え、イラストレーターのかわのまほさんと、どいゆかさんがイラストを手掛けた。

 パネルは、1月=「こけしたちのババンババンバンバン」、2月=「カッパもだいすき、わんこそば」、3月=「東北6県立 偉人高等学校卒業式」、4月=「さくらのトンネルをゴーゴゴー」、5月=「義経、通ります。」、6月=「おはよう靴下 雨やどり」、7月=「ババヘラアイス、おまちどうさま」、8月=「夏まつりは、はしごしなくっちゃ」、9月=「芋煮の芋煮による芋煮のためのパーティー」、10月=「ご当地ようかいハロウィン!」、11月=「紅にまみれる赤べこさん」、12月=「クリスマスの帰り道」。

 「楽しんで顔はめをしてもらって、12枚を通じて東北を旅した気分になってほしい。そして現地に足を運んでもらえたら」と顔ハメ兄さん。「撮影した今日だけではなく、届いた瞬間と、2020年12月31日までが『顔ハメ看板カレンダーを作ろう展』。夏の思い出をつくりに来てもらえれば」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~17時。参加費は2,000円(カレンダー代込み)。今月15日まで。

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