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仙台の複合施設に印度カリー子さん監修スパイスカレー 味付けは塩だけで

提供初日に一日店長を務め、監修したスパイスカレーをアピールした印度カリー子さん(写真提供=クロスビープラス)

提供初日に一日店長を務め、監修したスパイスカレーをアピールした印度カリー子さん(写真提供=クロスビープラス)

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 仙台市出身のスパイス料理研究家、印度(いんど)カリー子さんが監修するスパイスカレーの提供が4月6日、仙台市青葉区の複合施設「CROSS B PLUS(クロスビープラス)」(大町1、TEL 022-399-7091)で始まった。

「印度カリー子のプレミアムチキンカレー」

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 「スパイスカレーをおうちでもっと手軽に」をモットーに、初心者のためのオリジナルスパイスセットの開発や販売、レシピ本の執筆、企業の商品開発・マーケティング、コンサルティングなど、幅広く活動する印度カリー子さん。同施設が東北の情報発信拠点を掲げることから、「私もスパイスカレーの啓発活動をしているので、情報発信をしていきたいという思いが重なって、コラボメニューを作ることになった」と印度カリー子さんは経緯を話す。JA全農が展開する「全農東北プロジェクト」が協力した。

 提供するメニューは、「印度カリー子のプレミアムチキンカレー」(サラダ・ドリンク付き、1,650円)。12種類のスパイスを4段階に分けてブレンドし、タマネギをじっくり炒めて仕上げたチキンカレーに、東北産の野菜を使ったスパイス副菜と、東北の形に盛り付けた宮城県産ササニシキのターメリックライスを合わせて提供する。

 カレーは小麦粉不使用で、「塩だけで味を付けているところがポイント。シンプルだが、ずっと食べても飽きない味、また食べたくなるような味になっていると思う」と印度カリー子さん。ササニシキはカレーと相性が良く、カレーの米なじみがとてもいいので、よく混ぜ合わせて食べてもらえれば」と話す。

 副菜は提供時期により異なり、現在は「宮城県産ビーツと紫キャベツ」「宮城県産きのことレンズ豆」「宮城県産焼きネギと秋田県産しょっつるビネガー」「青森県産ちから芋と秋田県産いちじくのチャツネ」「宮城県産青菜と粒マスタード」「岩手県三谷牧場の“金のモッツァレラ”のプチカプレーゼ」の6種類。「東北にはおいしい旬の野菜がいろいろあるので、その魅力やおいしさを再認識するきっかけになれば」と期待を寄せる。

 営業時間は11時30分~22時(日曜・祝日は20時まで)。

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