地産地消イベント「みやぎまるごとフェス」-勾当台公園などで開催へ

昨年の「みやぎまるごとフェスティバル」。市民広場の様子

昨年の「みやぎまるごとフェスティバル」。市民広場の様子

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 仙台市青葉区の勾当台公園など4会場で10月17日・18日、「みやぎまるごとフェスティバル」が開催される。

 宮城県内の農林水産物や加工品、工芸品などの展示・販売・実演を通して、地域産業の活性化と県産品の消費拡大を目指す同イベント。昨年は2日間で延べ17万5千人が来場。10年目の節目を迎える今年は「届けたい。宮城の真面目と自信作!」と題し、「みやぎの『こだわり市』」「消費者と出展者の信頼のきずなづくり」をテーマに開く。

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 宮城県庁1階フロアでは、農林産物の品評会や清酒鑑評会、伝統的工芸品の展示・販売を行うほか、「食材王国みやぎ」コーナー、観光PRコーナーなども用意。県庁前駐車場会場では、各市町村の特産品を展示・販売し、漁協コーナーも設ける。勾当台公園では技能者の創意工夫を競う「技能フェスティバル」を開き、木材加工品の販売も行う。

 市民広場は「みやぎ『新鮮市』ゾーン」として生鮮野菜や新米、米粉製品、特用林産物などを展示・販売するほか、「食材王国みやぎ地産地消ステージ」では、さとう宗幸さんや料理研究家・相田幸二さんによるクッキングライブやトークショーを開く。そのほか、郷土料理の紹介、魚のさばき方講座、クイズショー、ご当地ヒーロー・植樹マンとシージェッター海斗によるヒーローショーなども予定。

 同イベント実行委員会では、今年も昨年同様の人出を見込む。実行委員会事務局の片岡典子さんは「あらゆる世代の方々に楽しんでいただきたい。特にヤングファミリー層には、この機会に宮城県の豊富な食材や優れた技術の魅力を再認識していただき、地域への誇りや愛着心を深めていただければ」と期待を寄せる 。

 開催時間は10時~16時。

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