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勾当台公園市民広場で「バル仙台」 東北と欧州のワインと料理のマリアージュを

「ナポリのピッツァ イスキア号」のピザと岩手「エーデルワイン」の赤ワイン

「ナポリのピッツァ イスキア号」のピザと岩手「エーデルワイン」の赤ワイン

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 東北の地ワインとヨーロッパ各地の輸入ワインを飲み比べできる「杜(もり)の都のワインまつり バル仙台 2019」が7月12日、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場で始まった。

にぎわいを見せる初日の夜の様子

 東北とイタリアをはじめとした欧州各地の食と文化の交流イベントとして2015(平成27)年から毎年同時期に開かれ、昨年は県内外から約2万4000人を動員した。

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 今年は東北6県から19ワイナリーが参加。「青森県弘前市 タムラファーム」「弘前シードル工房 kimori」(以上、青森)、「ワイナリーこのはな」(秋田)、「五枚橋ワイナリー」「自園自醸ワイン紫波」(以上、岩手)、「高畠ワイナリー」「ベルウッドヴィンヤード」(以上、山形)、「南三陸ワイナリー」「秋保ワイナリー」「Plant Vineyards」「ミガキイチゴストア」(以上、宮城)、「ふくしま逢瀬ワイナリー」「ふくしま農家の夢ワイン」(以上、福島)など。

 「nacrée」「かきや no kakiya」「VIVA! 周平 101」「仙台錦ばる」など、仙台市内を中心とする飲食店がピザ、パスタ、パエリア、タパス料理や宮城の郷土料理などのフードメニューを販売。イタリア音楽やフラメンコなどのステージイベントや、ビジョンカーでの映画上映(18時30分~、14日まで)も予定する。

 動員目標は延べ3万人。担当者は「東北の食材をふんだんに使った欧州各国料理と東北ワインのマリアージュを楽しむことができる。醸造家との話を楽しみながら飲み比べるのもよし、家族や友人と楽しむもよし、思い思いに楽しんでいただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は11時~21時(最終日は19時まで)。入場無料。ワイン、シードルの購入には、事前にグラス販売所で専用グラス(300円)の購入が必要。今月15日まで。

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