食べる

仙台・名掛丁センター街にワインスタンド「タンバリン」 コンセプションの新店

約20人を店内する「WINE STAND タンバリン」店内

約20人を店内する「WINE STAND タンバリン」店内

  •  

 仙台駅前の名掛丁センター街に「WINE STAND タンバリン」(仙台市青葉区中央1、TEL 022-226-8268)がオープンして間もなく2カ月がたつ。

名掛丁センター街の「WINE STAND タンバリン」外観

 スタンディングバー「オッジドマーニ」(同)、ダイニングバー「ガルプダウンカフェ」(国分町2)、居酒屋「寿寿」(一番町4)などの飲食店を展開するコンセプション(中央3)の新店として2月15日にオープンした同店。「気軽に使えるワインスタンド」をコンセプトに、スタンディングスタイルでナチュラルワインを提供する。店舗面積は約7.5坪。約20人を収容する。

[広告]

 赤・白・スパークリング合わせて常時約60種類を取りそろえ、グラスワインは赤・白各3種、スパークリング2種を用意する。価格はグラス=550円~、ボトル=5,000円~。フランス・イタリア・ニューワールド・日本など産地はこだわらず、店主の加藤暁さんがおいしいと思ったものをそろえているという。ドリンクメニューは置かず、客の飲みたいものや好みをヒアリングし、加藤さんのお薦めも交えて提供する。

 フードは旬の食材などを使った日替わりメニューを提供する。メニュー例は、「本日のアペリティフ3種盛り合わせ」「生ハム、サラミの盛り合わせ」(以上、1人前500円)、「ぶどうのヴェルモット漬け」(500円)、「仔羊(こひつじ)の煮込みとメルゲーズ&クスクス」(900円)など。

 客単価は2,000円。客層は20代後半~40代が中心で、男女比は4対6。1人客の利用も多いという。「会社帰りの1杯、飲み会前の1杯、締めの1杯などで利用いただいている」と加藤さん。

 「この店を通してナチュラルワインのおいしさを伝えたい。ワインというと難しいイメージや敷居が高いイメージあるが、品種や国、飲み方など、難しいことを抜きにして、ただおいしいものを味わってほしい。1杯からでも気軽にお立ち寄りいただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は17時~翌2時。木曜定休。

仙台経済新聞VOTE

リニューアルした仙台経済新聞。5つのカテゴリーの中でどれに一番興味がありますか?