仙台の百貨店で「聖地巡礼展」-漫画やアニメゆかりの土地を紹介

「聖地巡礼展 in 仙台」会場の様子。仙台・宮城を舞台にした作品が並ぶ

「聖地巡礼展 in 仙台」会場の様子。仙台・宮城を舞台にした作品が並ぶ

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 「さくら野百貨店」仙台店(仙台市青葉区中央1、TEL 022-261-6111)8階イベントスペースで12月25日、「聖地巡礼展 in 仙台」が始まった。

会場で先行発売の「Wake Up, Girls!」グッズ

 「聖地」とは、漫画やアニメの舞台となった場所、ストーリーや登場人物にゆかりある場所のことで、それらの地を巡る「聖地巡礼」が近年、ファンの間で広がっている。同展では、さまざまな作品のキービジュアル・登場人物・ストーリーをパネルで紹介し、各作品に登場する場所や背景を写真や地図、イラストで解説。各聖地周辺の観光地や特産品も併せて紹介する。

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 作品のラインアップは、仙台を舞台にした来年公開予定のアニメ「Wake Up, Girls!」(仙台市)をはじめ、「かんなぎ」(仙台市、多賀城市)、「戦国BASARA」(仙台市)、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(埼玉県秩父市)、「ヤマノススメ」(埼玉県飯能市)、「神様はじめました」(埼玉県川越市)、「あの夏で待ってる」(長野県小諸市)の計7作品。

 会場内には物販コーナーも用意。コミック、関連書籍、クリアファイル、ポストカード、ストラップ、ステッカー、ミニフィギュア、絵馬、手拭い、Tシャツなど聖地でしか手に入れることのできない地域限定オリジナル商品を中心に約200アイテムを販売。同会場先行発売となる「Wake Up, Girls! A5クリアファイル」(6枚セット、1,260円)、「Wake Up, Girls!缶バッジ」(7種セット、1,800円)も。

 「展示を通して作品の舞台となった街や作品の魅力を知ってもらい、その聖地を訪れるきっかけになればうれしい。聖地で地元の方と交流が生まれ、第2・第3の故郷のように何度も聖地を訪れてもらえれば」と期待を寄せる。

 開催時間は10時~19時(31日は16時30分、2日は18時30分、最終日は17時閉場)。入場無料。1月13日まで(1月1日は休館)。

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