仙台の作家グループ、仙台パルコに期間限定ショップ-17組が参加

仙台や東北の作家らによる期間限定ショップ「ハルノイエ」。多くの利用客でにぎわったオープン初日の様子

仙台や東北の作家らによる期間限定ショップ「ハルノイエ」。多くの利用客でにぎわったオープン初日の様子

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 仙台パルコ(仙台市青葉区中央1)5階イベントスペースに4月3日から、期間限定セレクトショップ「hal:no:ie(ハルノイエ)」がオープンしている。

「ハルノイエ」販売作品の一例

 同ショップは、仙台・東北で活動する作家のグループが「ちょっこりハッピー」をコンセプトに2008年から不定期で開催している展示販売イベント「chocol(チョコル)」の17回目。今回は雑貨・陶芸・イラスト・菓子・アクセサリー・ドール・クラフトなどの作家17組が参加する。

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 「ハルノイエ」をテーマに、「ナチュラル」「カラフル」「アクセサリー」とカテゴリー分けして作品を配置。市内の古道具店「紫山」(青葉区立町6)の協力を得てアンティークのテーブルや棚などを什器に使用し、店内には試着室も用意した。

 商品のラインアップは、洋服・アクセサリー・布雑貨・紙雑貨・はんこ・食器・キャンドル・焼き菓子など。価格は150円~4万円台。同イベントを主宰するアクセサリーデザイナーのワタナベリョウさんは「4月は新しい生活をスタートする人が多いと思う。家に帰って一人寂しくなった時でも、『ちょっこりハッピー』になれるような元気が出るようなアイテムをそろえた」と話す。「それぞれの作家の世界観が分かるようなかわいい作品ばかりなので、ぜひ手に取っていただければ」とも。

 オープン後は、20~30代の女性を中心に多くの利用客が訪れる。ワタナベさんは「男性の方や県外の方々にもぜひ見ていただき、幅広い層にチョコルを知ってもらう機会になれば」と話す。

 開催時間は10時~21時。今月14日まで。

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