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せんだい農業園芸センターで夜間開園 5千株のヒマワリを10万球のLEDで彩る

「ひまわり 天の川」をテーマにヒマワリとLED電球で幻想的な光の世界を演出

「ひまわり 天の川」をテーマにヒマワリとLED電球で幻想的な光の世界を演出

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 「せんだい農業園芸センター みどりの杜」(仙台市若林区荒井字切新田、TEL 022-288-0811)が8月7日から、夜間特別開園「みどりの杜(もり)サマーイルミネーション 2020」を行っている。

花と光の新スポット「NIGHT DECOR」

 夏休みに合わせて2018(平成30)年に初開催され、今年で3回目。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じた上で、「このような状況下でも宮城・東北の皆さんに夏の思い出を残していただきたい」と実施に踏み切った。来場者には入場の際の検温と代表者連絡先の記入、マスクの常時着用、会場内での小まめな手指の消毒、ソーシャルディスタンス確保、混雑時の入場制限の協力を呼び掛ける。

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 今年のテーマは「ひまわり 天の川」。約1200平方メートルのメイン花壇では、5200株以上の満開のヒマワリと、ブルーを貴重にホワイトやシャンパンなど色とりどりの約10万球のLED電球で、幻想的な光の世界を演出。現在は、「サンフィニティ」「サンビリーバブル」「ゴッホのひまわり」の3品種のヒマワリが見頃だという。

 天の川をイメージしたイルミネーションと風に揺れる短冊や風鈴が楽しめる「夏風トンネル」、日比谷花壇プロデュースの「星たちが出会うガーデン」をイメージした花と光の新スポット「NIGHT DECOR(ナイトデコール)」など、フォトジェニックなスポットも用意。昨年好評だった「手持ち花火遊びコーナー」(利用料300円)、ビールや焼きそば、串焼きなど屋台グルメを提供する「宵・酔・屋台」や「こども縁日」も設ける。

 最終日の16日にはグランドフィナーレイベントとして、「郷(さと)の灯ナイト」を開催。LEDスカイランタンの演出と、七郷・六郷の子どもたちによる未来へのメッセージが込められたキャンドルアートを展示する。

 10日までの4日間で約4000人が来場。「子ども連れから夫婦、カップル、友達同士など、老若男女問わず来場いただいている」と広報担当者。「未曽有の状況下で耐えている宮城県の皆さまにとってヒマワリのイルミネーションが少しでも癒やしの空間となればと開催を決めた。安全対策のお願いなど不便をお掛けするが、夏の思い出づくりのお手伝いができれば」と話す。

 開催時間は18時~21時(最終入場は20時30分まで)。入場料は300円(中学生以下は200円、2歳以下無料)。今月16日まで。

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