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仙台・立町に大衆食堂「ランチマーケット」 定食は200円引きでおかず単品に

青い天井に緑のテーブルクロス、黄土色の壁で落ち着いた雰囲気の店内

青い天井に緑のテーブルクロス、黄土色の壁で落ち着いた雰囲気の店内

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 大衆食堂「ランチマーケット」(仙台市青葉区立町、TEL 022-797-9779)がオープンして3カ月がたった。

皮にスライスした牛タンとあんを入れて包んだ「牛タン丸ごと餃子」

 男性も女性も気後れせず入れる店を作ろうと、店主の本間孝男さんが「にぎやかな大衆食堂」をコンセプトに7月2日、オープンした。

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 本間さんは「おしゃれでインスタ映えするお店は増えているが、昔ながらのほっとするメニューを置いている大衆食堂が減ってきている。今だからこそ、そういう店が受け入れられるのでは」と話す。

 店舗面積は約15坪、席数はテーブル20席。和食・洋食・中華の定食や丼ものなどに加え、毎日市場から仕入れる魚介類や野菜を使った日替わりメニュー、季節のメニューも取りそろえる。

 定番メニューは、「目玉焼き定食」(450円)、「辛口どん玉」「アジフライ定食」(以上650円)、「チキン南蛮定食」「レバニラ炒め定食」(以上750円)、「魚の甘酢あん定食」「旬のお刺身定食」(以上800円)、「しょうが焼き定食」(850円)など。みそ汁・漬物・一品付きで、ご飯は大盛り無料。200円引きでおかず単品提供にも対応する。

 本間さんの一押しは、ギョーザの皮にスライスした牛タン1枚とネギやキャベツなどのあんを入れて包んだ「牛タン丸ごと餃子(ギョーザ)」(定食=700円、単品=500円)。9月中旬からメニューに加えたところ好評でリピーターも多く、一口サイズのため2皿注文する人もいるという。

 ビール、ハイボール、サワー、チューハイ、カクテル、梅酒、ワインなどのアルコールやソフトドリンクも提供。90分の飲み放題(全品=2,000円、ビールを除く=1,500円)も用意する。

 客単価は昼=750円、夜=2,000円前後。会社員をはじめ、近隣住民や大学生など20~60代と幅広い層が利用している。「目立たない場所にあるが、気取った店ではないので気軽に利用してもらいたい」と本間さん。不定期で大学生による落語や弾き語りライブなども行う。

 営業時間は11時~21時。日曜・祝日定休。

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