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「仙台ラーメンフェスタ」開幕 第1幕はベジポタ、G系、まぜそばなど11店

初日のランチタイムの様子

初日のランチタイムの様子

 あすと長町杜(もり)の広場公園(仙台市太白区あすと長町)で4月24日、ゴールデンウイーク恒例イベント「仙台ラーメンフェスタ2026」が始まった。

俺の生きる道の「俺道ラーメン」

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 みちのくエンタテインメント内の実行委員会と東日本放送が主催し、11年目を迎えるイベント。昨年は延べ約7万5000人が来場した。今年は初めて、前後半で異なるプロデューサーを起用。第1幕はラーメンイベントプロデューサーの森本聡子さんが監修した11店(うち2店は入れ替え制)、第2幕はこれまでも携わってきたラーメン評論家の大崎裕史さん監修の10店が出店する。ラーメンは1杯1,000円のチケット制で、6杯5,800円などのセット割引もある。トッピングは各店で現金精算。

 第1幕の主な出店者と提供メニューは、自家製麺風夏(宮城)の「革命ホワイトベジポタラーメン」、俺の生きる道(東京)の「俺道ラーメン」、麦の道すぐれ(愛知)の「伊勢海老(えび)濃厚味噌(みそ)らーめん」、らーめんチキン野郎(滋賀)の「近江牛ぷりぷりホルモンまぜそば」、麺酒一照庵(岡山)の「鶏中華そばクラム」など。

 開幕初日はランチタイムになると近隣で働く人や学生、住民が訪れ、夕方には仕事帰りの人やカップル、家族連れの姿が増えた。グループで訪れ、食べ比べを楽しむ様子も見られた。近くに住むという40代女性は「俺道ラーメン」をトッピング「全部のせ」で注文。「普段足を運べない県外の店のラーメンを食べられるので、毎年楽しみにしている。お目当てをチェックしているので、日替わりで食べに来たい」と笑顔を見せていた。

 実行委員長の新崎人生さんは「前半と後半で別の方に店を選んでもらったことで、これまで以上に面白いチョイスになった。それぞれに独自の魅力があり、自分としても新鮮に感じている」と話す。「11回目を迎え、楽しみ方が分かっている方も多い印象を受ける。まだ来たことのない方にも、前半と後半でがらっと変わるラインアップを楽しんでほしい」と呼びかける。

 開催時間は11時~20時(5月1日は10時から、6日は18時まで)。4月30日は店舗入れ替えのため休み。入場無料。5月6日まで。

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