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大阪伝統のB級グルメ、「串カツ田中」 全国1千店舗目指し仙台初出店

「串カツ田中」仙台店の店内。「ソース二度づけ禁止!!」「禁煙!!」と書かれた張り紙も

「串カツ田中」仙台店の店内。「ソース二度づけ禁止!!」「禁煙!!」と書かれた張り紙も

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 大阪伝統のB級グルメ「串カツ」の専門店「串カツ田中」仙台店(仙台市青葉区中央2、TEL 022-398-4194)が8月27日、クリスロード商店街の路地にオープンした。

店を入って右側には小上がり席も

 「串カツ田中」は2008年12月に東京・世田谷に1号店をオープンし、現在では国内外に208店舗(8月27日現在)を展開。会社員や女性同士、学生など幅広い層に支持され、今年6月の全席禁煙化によりファミリー層も増加している。

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 「串カツを日本を代表する食文化に」と、全国1000店舗体制を目指しており、かねて出店候補地としていた仙台に東北初出店を果たした。店舗面積は25坪で、席数はカウンター8席、テーブル42席、座敷14席。メインターゲットは20~40代で、客単価は2,400円。

 大阪市西成区出身の副社長・田中洋江さんの父・勇吉さんが家で作っていた「田中家の味」を再現した串カツを提供。串カツ田中ホールディングス(東京都品川区)経営戦略部広報担当の永瀬もなみさんは「ソース、衣、油の全てがオリジナルブレンドで、全店味のぶれがない。父から娘へと受け継がれた田中家秘伝のソースが自慢」と話す。

 肉・魚・野菜など約30種類をそろえ、価格は100円・120円・150円・200円。ラインアップは、「レンコン」「タマネギ」(100円)、「串カツ豚」「串カツ牛」「大阪名物紅ショウガ」(以上120円)、「煮玉子」(150円)、「アスパラ」(200円)などで、季節によりメニューが異なる。口を付けた串・キャベツの二度漬け禁止、ソースに箸を付ける行為禁止。

 「ポテトサラダ」「葱(ねぎ)まみれチー平焼き」「手作りたこ焼き(9個)」(以上390円)、「さいぼし」(580円)、「かすうどん」(640円)など、大阪名物や一品料理も提供する(価格は全て税別)。

 ドリンクは、ビール、ホッピー、ハイボール、サワー、冷やしあめ、カクテル、果実酒、焼酎、日本酒、ソフトドリンクなど約50種類。

 営業時間は月曜~金曜=16時~翌1時、土曜=14時~翌1時、日曜・祝日=14時~23時。全席禁煙。予約は9月27日分から受け付ける。

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