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光とミストでイルカショーを幻想的に演出 「仙台うみの杜水族館」でナイトイベント

光とミストでイルカショーを一枚の絵画のように演出する「ミスティックブルーラグーン」

光とミストでイルカショーを一枚の絵画のように演出する「ミスティックブルーラグーン」

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 夏休みに合わせて今年初めて企画された仙台うみの杜(もり)水族館(仙台市宮城野区中野4、TEL 022-355-2222)のナイトイベント「Mystic Blue Aquarium」が連日、にぎわいを見せている。

大水槽「いのちきらめくうみ」前にキャンドルとハイテーブルを設置

 17時から水槽照明を夜の装いにチェンジし、館内各所にアロマやキャンドルを設置。1階の大水槽「いのちきらめくうみ」では、「Mystic Blue Lounge(ミスティックブルーラウンジ)」として、「月夜のうみの杜」や「滝」をモチーフにしたインスタレーションで、癒やしの空間を演出する。

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 約1000人を収容する「うみの杜スタジアム」では、「光×ミスト×2頭のイルカ」をテーマに絵画のような世界観をつくり出す約10分間のプログラム「Mystic Blue Lagoon(ミスティックブルーラグーン)」を展開。実施時間は19時30分~で、お盆期間中の11日~16日は20時15分~の回を増やす。

 担当者は「臨場感ある演出が見どころのドルフィンパフォーマンスにミストと照明による演出を織り交ぜることで、夏の夜にふさわしい、幻想的で深みのあるナイトエンターテインメントになっている。絆をテーマにした極上のナイトエンターテインメントをお楽しみいただければ」と話す。

 1階のフードコート「WAKUWAKU OCEAN」では、「サンシャインラグーン(オレンジジュース・ブルーキュラソーシロップ)」「ミスティックナイト(ジントニック・青い氷)」(以上700円)などのイベント限定ドリンクを提供。大水槽前にもハイテーブルを設置し、飲みながら鑑賞できるようにする。

 平日は約600人、土曜・日曜は約1000人と想定を超える来場があるという。「当初はカップルの方が多いかと思っていたがファミリー層が多く、年齢を問わず楽しんでもらえているようだ」と担当者。「昼とはまた違う水族館を楽しんでいただければ」と呼び掛ける。

 ナイトイベントの開催時間は17時~21時(最終入館は20時30分)。期間中はナイトタイム限定チケット(17時から利用可能)を用意する。料金は、大人=1,800円、中高生・シニア(65歳以上)=1,300円、小学生=900円、幼児(4歳以上)=500円。今月26日まで。

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