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仙台駅前に海鮮居酒屋「かき小屋 飛梅」-石巻産カキを年中提供

「かき小屋 飛梅」店内。客層は30~40代の会社員が中心で、家族連れやカップルなども利用するという

「かき小屋 飛梅」店内。客層は30~40代の会社員が中心で、家族連れやカップルなども利用するという

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 仙台駅前に8月2日、海鮮居酒屋「かき小屋 飛梅(とびうめ)」(仙台市青葉区中央1、TEL 022-224-2240)がオープンした。場所は「菊水ビル」仙台駅前館2階。

卓上のしちりんで焼いて食べる「焼きガキ」

 居酒屋やラーメン店を展開する飛梅(国分町3)の新業態となる同店。系列店の食材探しを行っていた際に石巻の水産加工会社「本田水産」と縁が生まれ、「復興のお手伝いができれば」(同社業務本部長・統括マネジャーの松野水緒さん)と同店を開いた。

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 店舗面積は20坪で、席数はテーブル・小上がり合わせ34席。店内は「海辺のカキ小屋」をイメージし、ガラスの浮き玉や大漁旗などをディスプレー。各テーブルには長方形のしちりんを置き、来店客自身がカキやホタテなどを焼いて食べられるようにした。

 メーン食材となるカキは石巻から毎朝直送されるもの。「複数の浜で捕れたカキを使っており、それぞれ収穫時期が異なるので1年中おいしいカキが味わえる」と松野さん。「安心・安全に食べてもらえるように」と、焼きガキにも生食用の素材を使用する。

 卓上炭火焼きメニューは「焼きガキ(4個)」(1,000円)をはじめ、「『松かま』笹(ささ)かま焼き」(280円)、「帆立浜焼き(1個)」「イカぽっぽ焼き」(以上480円)など7種類。そのほか、「生ガキ(1個)」(280円)、「カキの塩辛」(380円)、「金華サバの生ハム」「定義三角油揚げ焼き」(以上480円)、「石巻産小女子と豆腐のサラダ」(580円)、「厚切り牛タン焼き」(1,280円)など、宮城に特化したメニュー約30種類を用意する。

 ドリンクは、ビール・ハイボール・日本酒・焼酎・梅酒など約30種類。日本酒は「浦霞(本醸造)」(580円)、「日高見(純米)」「乾坤一(特別純米辛口)」(以上680円)など、宮城の地酒を中心に8銘柄をそろえる。

 ディナーの客単価は3,000円。ランチタイムも営業し、「かきめしカキセット」「カキフライ定食」(以上700円)、「うにめしセット」(800円)など7種類を提供。松野さんは「石巻のカキをぜひ多くの方々に食べていただきたい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は、ランチ=11時~17時、ディナー=17時~24時(日曜は22時まで)。

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