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仙台にカレーの移動販売「スパイスアップ」-ランチ時中心に2台で稼働

カレーの移動販売「スパイスアップ」。この日は青葉区本町の青葉福祉会ビル前に出店

カレーの移動販売「スパイスアップ」。この日は青葉区本町の青葉福祉会ビル前に出店

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 仙台市内でカレーの移動販売を行う「スパイスアップ」が利用客を増やしている。

ボリューム満点の「ドカベンカレー」

 システム開発を手掛けるウッドキャップ(本社=神奈川県横浜市)が新規事業として6月にオープンした同店。カレーは、北海道・旭川のオムカレー・カレー専門店「クレイジースパイス」が監修した。

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 「タマネギのうま味に多種のフルーツを加え、ミルポワ(香味野菜)のスープでじっくり煮込み、赤ワインとサワークリームで酸味を付ける。20種類以上のスパイスとハーブでパンチを効かせた、ビーフシチューのような上品な大人のテイストが特徴」(料理責任者の石黒慶子さん)。米は北海道産「ななつぼし」を使う。

 メニューは、ノーマルタイプの「プレーンカレー」(500円)のほか、不定期で入れ替えを行う。現在のラインアップは、「希少黒豆 黒千石カレー」(600円)、「オムライスカレー」「北海道直送 じゃがバターカレー」(以上680円)、「夏野菜カレー」(700円)、「ドカベンカレー」(850円)など。辛さは甘口・中辛・辛口・激辛から選べ、全品にサラダが付く。トッピング(70円~)のほか、「ビジネス盛り」(100円増し)や「ダブル盛り」(150円増し)のサイズアップも。

 平日のランチタイムを中心に、「ルイジアナ号」と「テネシー号」の2台の移動車で販売。現在は柳町通・大日如来そばの稲葉ビル(青葉区一番町1)前と、仙塩街道沿いの青葉福祉会ビル前(本町1)に出店していることが多く、会社員やOLを中心に近隣住民や学生などが利用。リピーターも多いという。

 主な営業時間は平日の11時30分~14時30分。球場や住宅展示場、祭りやイベントなどで出店したり、国分町や晩翠通で夜営業したりすることも。石黒さんは「日によって出店場所や営業時間が変わるので、公式サイトで確認いただければ」と来店を呼び掛ける。

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