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MOVIX仙台で「シネマ落語」-五代目・三遊亭圓楽さん「助六伝」ほか

今回の「シネマ落語」で演目が上演される4人の噺(はなし)家(写真=横井洋司さん)

今回の「シネマ落語」で演目が上演される4人の噺(はなし)家(写真=横井洋司さん)

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 MOVIX仙台(仙台市太白区長町7)で1月21日から、「スクリーンで観(み)る高座 シネマ落語『落語研究会 昭和の名人 参』」が上映される。製作はTBS(東京都港区)、配給は松竹(東京都中央区)。

スクリーンで観る高座 シネマ落語「落語研究会 昭和の名人 参」チラシ

 「昭和の名人による本格落語を映画館で堪能してもらおう」と企画された同プログラム。2010年12月に初開催し、翌2011年5月に2回目を開催。「どちらも好評で、ご覧いただいたお客さまから企画を続けてほしいという声や応援のメッセージをたくさん頂いた」(同企画担当者)ことから、3回目の上映が決まった。

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 これまで東京・銀座「東劇」のみでの上映だったが、「全国の方々にも楽しんでいただきたい」と全国13会場に拡大。11月の東京・大阪を皮切りに、1月21日から北海道・宮城・神奈川・埼玉・千葉・栃木・愛知・京都・広島・福岡で一斉に上映する。

 演目は、桂吉朝さん「不動坊」(2003年)、五代目・三遊亭圓樂さん「助六伝」(1982年)、三代目・古今亭志ん朝さん「三方一両損」(1988年)、十代目・金原亭馬生さん「鰍沢(かじかざわ)」(1975年)。

 「落語は堅苦しいものではなく気軽に楽しんでもらえるものなので、ファンの方はもちろん、久しぶりに見てみようという方、これまで縁のなかった方まで、多くの皆さまにご来場いただき、昔からの大衆文化で初笑いを楽しんでいただければ」と担当者。「落語の普及にもつながれば」と期待を寄せる。

 上映時間は2時間14分。チケット料金は、前売り=1,800円、当日=2,000円。

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