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仙台の老舗呉服・京染店「布袋屋」が移転-200種類の浴衣を販売

仙台の老舗呉服・京染店「布袋屋」が移転-200種類の浴衣を販売

旧141ビルから移転オープンした仙台の老舗呉服店「布袋屋」店内

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 仙台市青葉区に6月3日、呉服・京染・和装小物を扱う「布袋屋」(仙台市青葉区一番町4、TEL 022-268-8061)が移転オープンした。

さまざまな色や柄を取りそろえた手ぬぐい

 同店は、創業65年の老舗呉服・京染店。昨年8月まで約20年間、商業施設「ファッションドーム141」で営業を行っていたが、同施設の閉館に伴い一時閉店。「前店舗や一番町商店街に近いオフィス街で、ランチタイムや会社帰りの方々にも利用していただきやすい」(同店常務取締役の工藤益史さん)同所に移転した。

 店舗面積は約15坪。店内には漆塗り調の什器を配し、和風でモダンな空間を演出。工藤さんは「呉服や浴衣など和装を取り扱う店はどうしても敷居が高く入りにくいイメージが強いので、普通のショップのように気軽に入れるような作りを意識した」と話す。

 リニューアル後のコンセプトは「モダン&シンプルな和」。夏シーズンは浴衣、冬シーズンは呉服をメーンに取り扱い、現在は婦人用を中心に紳士用・子供用も含め200点以上の浴衣(5,980円~)をそろえる。今年は、大きな柄でレトロ調の浴衣が人気だという。げた、髪飾り、帯留め、巾着などの服飾商品、手ぬぐいやストラップ、小銭入れなどの小物も販売し、浴衣・帯・下駄・巾着がセットになった「婦人ゆかた4点セット」、浴衣・帯・下駄の「紳士ゆかた3点セット」(各10,000円)も用意する。

 オープンから約1カ月が経ち、利用客の中心は20代後半~30代前半の女性。工藤さんは「旧来のスタイルにこだわらない新しい和装を提案したい。和装を固く考えずにファッションの一つとしてとらえてもらい、もっと多くの方々に楽しんでいただければ」と期待を寄せる。

 営業時間は11時~20時。浴衣購入者には着付けの無料サービス(要予約)も行う。8月末まで。

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