仙台に「三井ガーデンホテル」-東北初出店、屋上大浴場も

青葉区本町の仙台本町三井ビルディングに「三井ガーデンホテル仙台」がオープン

青葉区本町の仙台本町三井ビルディングに「三井ガーデンホテル仙台」がオープン

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 三井不動産(東京都中央区)は7月17日、「三井ガーデンホテル仙台」(仙台市青葉区本町2)をオープンした。運営は三井不動産ホテルマネジメント。

 同ホテルが入居するのは、6月30日に竣工した複合ビル「仙台本町三井ビルディング」(同)の7階~18階。ビル全体の敷地面積は1,857平方メートル、延べ床面積は14,575平方メートル。ビルの1階・2階はパナソニック電工のショールームで、3~6階は同社東北支店のほかグループ企業などが入居するオフィスフロアとなっている。

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 同ホテルは国内15店舗目で東北初出店。コンセプトは「大人を休む、上質な時間へ」。内装は「杜の都・仙台」をイメージし、「自然の愛着が感じられるデザインや優美な曲線や木肌の素朴な風合いで、仙台の地にふさわしい、静けさとぬくもりのある空間」(同社)に仕上げた。非接触型カードキーに反応して宿泊階のみ停止するエレベーターを採用し、防犯性にも配慮した。

 客室は、「モデレート」(9,450円)、「コンフォート」(9,870円)、「スーペリア」(10,500円~)、「スーペリアツイン」(16,800円)、「エグゼグティブ」(21,000円)など9タイプ計224室で構成。最上階には露天風呂付き大浴場を設置し、女性限定のアロマセラピーコーナーも設ける。7階には首都圏を中心に飲食店を展開する「スティルフーズ」(東京都中央区)のリストランテ&バー「BAROLO(バローロ)」が出店する。

 同社広報部担当者は「ビジネスユースはもとより、カップルや女性グループなどの週末を中心としたレジャーにもご利用いただければ」と話す。

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