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仙台・壱弐参横丁に「ビストロココット」-フレンチシェフが地元で開業

昨年12月にオープンした「ビストロココット」店内

昨年12月にオープンした「ビストロココット」店内

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 仙台市青葉区の壱弐参(いろは)横丁に「BISTRO COCOTTES(ビストロココット)」(仙台市青葉区一番町2、TEL 022-713-2383)がオープンして2カ月がたった。

看板メニューのココット料理

 東京とフランスでシェフとして12年間、パティシエとしても5年間経験を積んだオーナーシェフの渡邉研亮さんが、地元の仙台に戻って昨年12月にオープンした同店。店舗面積は約10坪で、席数はカウンター6席、テーブル12席。「楽しく飲んで、おなかいっぱい食べて、たくさんの笑顔がある店にしたい」との思いから、手ごろな価格で「親しみやすい」フレンチを提供する。

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 ランチタイムには、3種類の週替わりメニューを用意。「鶏のクリームグラタン カレーピラフ」「豚バラのマスタードソース ジャガイモのピューレ添え」「魚介のポワレ トマトバジルソースのペンネ」(以上800円)などで、サラダ・スープ・デザート・コーヒーが付く。

 ディナータイムには、ココット(鍋)料理をメーンに、前菜、サラダ、肉料理、魚料理、リゾット、デザートなどを提供。ココットメニューは、「魚介のチリトマト鍋」(850円)、「鶏モモ肉のコンフィ ジャガイモのリヨン風」(980円)、「牛ホホのプレミアムモルツ煮込み」(1,350円)など6種類。約1.5人前の分量で、「2~3人でシェアしていただくとちょうどいい」という。

 ドリンクメニューでは、赤・白・ロゼ・スパークリング合わせ約20種類のワイン(グラス=380円、ボトル=2,000円~)を用意。ビール・ハイボール・日本酒・焼酎なども。

 ディナーの客単価は1,500円。30~40代を中心に、休日は家族連れや女子会も多いという。店を共に切り盛りする妻の幸子さんは「お客さまの笑顔を見ていると疲れも吹き飛んでしまう。たくさんのお客さまに気軽にご利用いただき、満足していただける店にしていきたい」と話す。

 営業時間は、ランチタイム=11時30分~14時、ディナータイム=18時~22時30分(材料がなくなり次第終了)。

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