仙台市天文台で「天文台まつり」-施設を無料開放、イベント多彩に

昨年の「天文台まつり」、ワークショップの様子

昨年の「天文台まつり」、ワークショップの様子

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 仙台市天文台(仙台市青葉区錦ケ丘9、TEL 022-391-1300)で2月5日・6日、「天文台まつり」が開催される。

昨年の「天文台まつり」の様子

 同施設が市民への感謝を込め、昨年から開台記念日の2月1日に合わせて実施している同イベント。昨年は大雪にもかかわらず、親子連れを中心に2日間で1,300人が来場した。

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 2回目となる今年のテーマは「宇宙をまるごと楽しもう」。プラネタリウムと展示室を無料開放し、参加型・体験型の投影プログラムや、天体観望会、ロビーコンサート、クリスタルボウル演奏、サイエンス実験ショー、天文トークショー、絵本読み聞かせ、天体写真展など、さまざまなイベントを用意する。

 プラネタリウムの操作体験や、来場者が持参した音源で投影を楽しむ「星空の下で聴きたい音楽特別編~CD持ち込みコンサート~」、小学生による投影企画「こども解説員による投影発表」、プラネタリウムを使ったクイズ大会「宇宙クイズ王決定戦!」などの新企画も。「星座早見缶と天文こま作り」「手作りミニプラネタリウム」「星座壁掛け」などのワークショップ(一部有料)や、飲食ブースも設ける。

 2日間で1,500人の来場者を見込む。施設の広報担当者は「普段は体験できない、祭りならではのイベントばかり。たくさんの市民の皆さんにご来場いただき、天文台と宇宙の『今』を丸ごとお楽しみいただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は、5日=9時~21時30分、6日=9時~17時。入場無料。

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