仙台「地下鉄目覚まし時計」、人気に-アラームは「駅メロ」とアナウンス

手のひらサイズの「地下鉄目覚まし時計」。設定した時間になると仙台市地下鉄の「駅メロ」とアナウンスが流れる

手のひらサイズの「地下鉄目覚まし時計」。設定した時間になると仙台市地下鉄の「駅メロ」とアナウンスが流れる

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 仙台市交通局が11月11日から販売を始めた「地下鉄目覚まし時計」が人気を集めている。

仙台駅ホームをイメージしたパッケージと並べてディスプレー

 仙台市地下鉄の車両をモチーフにした同商品は、クリーム色の車体に緑と黄緑のラインが入ったデザインで、大きさは縦=5センチ、横=10センチ、奥行き=5センチ。正面にバックライトを搭載したデジタル時計、上部にアラームとバックライトのボタン兼スピーカーが付いている。

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 目覚まし機能のアラーム音に、仙台市地下鉄オリジナルの「駅メロ」を使用しているのが特徴。設定した時間になると、「富沢行き電車が発車します。チャラララーン」「泉中央行き電車が発車します。チャラララーン」という発車アナウンスとメロディーが繰り返し流れ、スヌーズ機能も搭載する。同局営業課企画係の佐々木政道さんは「駅メロがアラーム音なので、通勤通学で地下鉄をご利用いただいている方は、敏感に反応してしまうのでは(笑)」と話す。

 同局では市民に地下鉄をより身近に感じてもらうため、今年2月に「仙台市地下鉄駅名キーホルダー」、3月には地下鉄のシート生地を使った「地下鉄シートクッション」を販売し、「多くのお客さまに好評をいただいた」(同)という。

 第3弾となる今回は、「普段の生活の中で使っていただけるような商品を作りたい」との思いから同商品を発売。「電車好きの方はもちろん、友だちやお子様へのプレゼントに購入される方、保存用ということで複数購入する方も」(同)いるなど、売れ行きは好調だ。

 3,000個の限定販売で、価格は1,500円。地下鉄仙台駅・泉中央駅・勾当台公園駅・長町南駅、仙台駅バスプール、旭ヶ丘バスターミナル、交通局庁舎の定期券発売所で販売する。

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