5匹のピカチュウが8月23日、仙台駅前のペデストリアンデッキを練り歩いた。「仙台パルコ」の開業10周年とポケモンセンタートウホクの移転オープン1周年を記念したもの。
真っすぐに整列してペデストリアンデッキをお散歩したピカチュウ5匹
2008年、仙台駅前の再開発ビル「仙台マークワン」の地下1階~地上9階に開業した仙台パルコ本館(仙台市青葉区中央1、TEL 022-774-8000)。2016年7月には新館「仙台パルコ2」(中央3)を本館から400メートルの位置にオープン。本館は20~30代の女性、仙台パルコ2は30~40代の女性を中心ターゲットに据える。昨年6月には「ポケモンセンタートウホク」、今年6月には「ジャンプショップ 仙台店」がそれぞれ本館に出店し、ファミリー層も獲得。仙台駅前の顔として認知され、県内のみならず東北エリアから広く集客している。
「(年間売り上げ)100億円からスタートし、当時はパルコで中型規模の店舗だったが、年々成長でき、地元に徐々に根差してくことができて本当に感謝している」と仙台パルコの久保田晋一店長。「パルコ2をオープンしたことで200億円規模になり、次の10年に向けてやっていける態勢が整った。引き続き仙台エリアの皆さんにご愛顧いただけるように頑張っていきたい」と意気込む。
9月・10月には大型の改装を予定。「常に皆さんに親しんでいただけるようにビルとなれるように、今後も新たなショップを導入していく。特に駅前エリアなので、皆さんに楽しんでいただけるような展覧会型の企画なども引き続き強化してやっていきたい」とも。
23日には「10thアニバーサリースペシャルイベント」を行い、オープニングセレモニーではイメージモデルを勤める山形出身の女優・グラビアアイドルの華村あすかさん、ピカチュウとイーブイも駆け付け、くす玉割りを行った。
ピカチュウは13時と15時の2回、本館とパルコ2の間をお散歩。親子連れや通り掛かった市民らが人だかりを作り、スマートフォンのカメラでピカチュウを一度に5匹「ゲット」していた。