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仙台の「伝説のすた丼屋」が移転 新規客開拓に期待、限定「牛タン塩すた丼」も

女性も気軽に入店できるようテーブル席をメインにしたという店内

女性も気軽に入店できるようテーブル席をメインにしたという店内

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 仙台の愛宕上杉通り沿いに7月1日、「伝説のすた丼屋」仙台名掛丁店(仙台市青葉区中央2、TEL 022-226-8483)が移転オープンした。場所は中央レントビル1階。

仙台名掛丁店限定・期間限定の「仙台牛タン塩すた丼」

 アントワークス(東京都中野区)が展開する丼チェーン店「伝説のすた丼屋」は昨年創業45周年を迎え、現在国内80店舗・海外3店舗を展開。仙台には2011年7月に東北エリア初となる仙台EDEN店をオープン。サラリーマンや学生などの男性客を中心に、女性グループや家族連れも利用していたという。

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 今回、同施設との契約満了に合わせて移転した。同社では仙台EDEN店の利用客のほか、利用したことのなかった新たな客層の開拓に期待する。仙台名掛丁店の店舗面積は24.84坪、席数はテーブル7卓30席、カウンター7席。

 メニューは、「秘伝のニンニク醤油(しょうゆ)ダレ」を絡めた豚バラ肉を並盛りで茶わん約3杯分の白米の上に盛った看板商品の「すた丼」(630円)をはじめ、「生姜(しょうが)丼」(630円)、「塩すた丼」(730円)など丼物のほか、定食、飯、麺など約20種類。

 移転オープンに合わせ、仙台名物の牛タンを「すた丼屋流」にアレンジした「仙台牛タン塩すた丼」(980円)を期間限定で提供。ニンニクと黒こしょうが効いた塩だれを絡めて焼き上げた牛タンと厚切りの豚バラ肉の合い盛りで、同社広報担当者は「異色のコンビネーションだが、2つの異なる風味と食感で、当店のこだわりである大盛りご飯も最後まで飽きずにお召し上がりいただけるよう工夫した。丼と共に提供するとろろで、当店らしいパンチのある味付けにまろやかさをプラスすることもでき、お好みで味の変化を楽しんでいただける」と話す。提供は9月末までを予定。

 営業時間は11時~24時。

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