仙台空港で「キッズフェスタ」-地元中学生制作「段ボールガンダム」も

中学生が手掛けた3メートル級の段ボールアート作品が並ぶ「仙台空港キッズフェスタ」会場

中学生が手掛けた3メートル級の段ボールアート作品が並ぶ「仙台空港キッズフェスタ」会場

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 仙台空港(名取市)1階センタープラザで現在、「仙台空港キッズフェスタ」が開かれている。主催は同空港ターミナルを管理運営する仙台空港ビル(同)。

実物大の段ボール製「惑星探査衛星 はやぶさ」

 春休み期間に合わせて開いている同イベント。「子どもたちに元気を!」をテーマに、作品展やキャラクターショーなどを展開する。昨年は期間中2000人以上を動員した。

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 会場では、名取第一中学校、名取第二中学校、岩沼北中学校、増田中学校、みどり台中学校の近隣5校による「段ボールアート作品展」を実施。「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツ「ガンダム」「ドム」など3メートル級の8体を展示。JAXA監修の下、名取第一中学校の生徒が作った実物大の段ボール製「惑星探査衛星 はやぶさ」も。

 期間中の日曜にはキャラクターショーを開催。プログラムは、3月31日=「プリキュアオールスターズがやってくる」、4月7日=「獣電戦隊キョウリュウジャーショー」。時間は両日とも11時30分~、14時30分~の2回。「観覧無料なので多くのお客さまに遊びに来ていただき、春休みを空港全体で楽しんでもらえれば」(仙台空港ビル広報担当者)。

 現在、同空港の1日の平均利用者数は7000~8000人で、震災前の水準に回復。格安航空ピーチなどの新規就航も予定され、さらなる利用増加を見込む。同担当者は「イベントを通して、仙台空港が活気づいていることを知ってもらうきっかけになれば」と期待を寄せる。

 観覧無料。4月7日まで。