ヘッドラインニュース
マヨネーズのような「Chuップリン」が話題に-仙台の洋菓子店が販売
(2012年01月05日)
仙台市宮城野区の洋菓子店「杜の菓工房」(仙台市宮城野区宮千代1、TEL 022-355-5355)が販売する「Chuップリン」が、市民や観光客の間で話題を集めている。
2008年7月にオープンした同店。添加物を極力使わず、宮城の食材を使用したプリン・チーズケーキ・ロールケーキ・シフォンケーキ・スフレなどのオリジナル商品を展開。「Chuップリン」は昨年4月に販売を始めた蒸し焼きプリンで、マヨネーズのような容器に入っているのが特徴。スプーンを使わずに片手で吸って食べる。
北海道で製造していた同様の商品を取り寄せ試食した同社の南部修社長が「もっと本当のマヨネーズのようななめらかさが出せないか」と試作を繰り返し、完成にこぎ着けた。材料は、牛乳・脱脂濃縮乳・生クリーム・卵黄・加糖練乳・天然バニラビーンズのみで無添加。南部さんは「卵黄だけでクリーミーななめらかさを出すことと、容器に入れた状態で蒸し焼きにするための温度設定が大変だった」と振り返る。
販売開始直後から、ユニークな形状と「濃厚でありながらクリーミーな口当たりがおいしい」と評判を集め、1カ所で1日1000個を売り上げる日もあるなど「売れ行きは大変好調」。地元客や観光客が土産物として利用し、リピート率も高いという。
南部さんは「お客さまに好評を頂いているが、まだまだ認知度が低いので口コミで広まっていけば。完全手作りで生産量に限りはあるが、従業員一同頑張っていくので、ぜひご賞味いただければ」と呼び掛ける。
内容量は100グラムで、価格は1個300円。同店のほか、東北自動車道SA・PAなどで販売。同社サイト上でも扱う。
キャップを外したところ(関連画像)仙台の洋菓子店が「冷たい生ドーナツ」-若い主婦の間で人気に(仙台経済新聞)ひよこプリンに新春祝いバージョン「賀正ぴよりん」-紅白の羽根付き(名駅経済新聞)バンコクのユニークなアイス店が新店-奇抜な商品そろえブランド強化(バンコク経済新聞)杜の菓工房
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://sendai.keizai.biz/headline/1075/trackback.html
アーカイブ
仙台のかまぼこ店がひな祭り限定「夢小箱」-ひな飾りをモチーフに 仙台名物・笹(ささ)かまぼこの製造・販売を行う鐘崎(仙台市若林区鶴代町6、TEL 022-231-5171)は2月18日から、…
「猫の島」石巻・田代島のDVD第3弾-震災後の「ねこ太郎」の姿も 仙台の映像制作会社「スカイモーションピクチャーズ」(仙台市青葉区昭和町)が2月22日、「猫の島」こと田代島(石巻市)の猫を映像…
仙台にファストバッグブランド「サボイ」東北初出店-3000点品ぞろえ 仙台市泉区の「仙台泉プレミアム・アウトレット」(仙台市泉区寺岡6)内に3月1日、ファストバッグブランド「SAVOY(サボイ)」…
仙台駅に福島名物「凍天」専門店-南相馬の企業が再起の出店 仙台駅1階に2月11日、福島名物「凍天(しみてん)」専門店「しみてん 木乃幡」仙台駅店(仙台市青葉区中央1、TEL 022-2…
ウェスティンホテル仙台、「仙台国際ハーフマラソン」参加者向け宿泊プラン ウェスティンホテル仙台(仙台市青葉区一番町1、TEL 022-722-1234)が現在、5月13日に開催される「仙台国際ハーフ…

