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仙台の商店街で「ちゃぶ台返し」コンテスト-優勝は9歳の女の子

優勝した鈴木優布音さんの「ちゃぶ台返し」。「賞金はディズニーランドで使いたい」と笑顔で話した

優勝した鈴木優布音さんの「ちゃぶ台返し」。「賞金はディズニーランドで使いたい」と笑顔で話した

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 仙台・ぶらんど~む一番町商店街で12月19日、「仙台ちゃぶ台返しコンテスト」決勝戦が行われた。

「仙台ちゃぶ台返しコンテスト」の様子

 日ごろの不満や思いの丈を叫びながら競技用ちゃぶ台(直径約40センチ・高さ約30センチ)をひっくり返し、卓上に置かれた食器(玩具)の飛距離やパフォーマンス・芸術性を競う同イベント。岩手県矢巾町の「やはば百姓倶楽部」が毎年開催している「ちゃぶ台返し世界大会」を原型とし、仙台では「仙台お笑いコンテスト」の同時企画として昨年から行っている。

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 今年は6歳から60代までの男女26人が予選に参加し、勝ち残った7人がこの日の決勝に進出。約200人の観客が見守る中、参加者たちは掛け声とともにちゃぶ台を跳ね上げた。「リア充爆発しろ!」「何で髪の毛が抜けるんだ!」などのユニークな叫びやパフォーマンスに、会場からは笑いや歓声も。

 優勝したのは、昨年2位で今年再挑戦した福島県郡山市の小学3年生・鈴木優布音さん。飛距離は80センチと伸びなかったが、「絶対優勝してディズニーリゾートに行くぞ」というコメントと奔放なパフォーマンスが審査員の心をつかんだ。優布音ちゃんには賞金1万円と「オロナミンC」1年分が贈られたほか、決勝戦進出者全員には参加賞の「牛タン」も。

 同実行委員会の担当者は「今年はユーモアに富んだパフォーマンスが多かった。参加者や観客の方にとって、少しでも今年1年の憂さ晴らしになればうれしい」と話す。

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